おはようございます
今朝の気温は
驚きの4℃!!!!!!
さ、さ、さ、さ、寒い
寒すぎる~
というわけで
とうとうやってきました
この季節
寒さには強い
どさんこですが
やっぱりね~
嫌なのよね~
寒いっていうのは
と言ってても
仕方がないので
耐えるのみ!
なんですが・・・
頑張りますこの冬も
という今日この頃
先日
ボランティア仲間の仲良しさんから
ぶどうとお芋、ホオズキなど
たくさん頂きまして
新鮮で甘い香りに
まうくんも
思わずクンクン
特にこのぶどう(ナイヤガラ)
強烈な甘い香りを漂わせていました
しかも
だから
めっちゃくちゃ甘くてね~
美味しかったのなんの
自宅の庭にたくさん実っているそうです
羨ましい
今年は新たな出会いもあって
みなさんから頂く
愛情や美味しい食べ物もあって
とても幸せです
そんな今日この頃ですが
昨日19日は
亡き両親の命日でありました
丸っと21年経ちまして
なんだか感慨深いものもあります
父は享年71歳
母は享年62歳
飲酒運転者による暴走によって
衝突され、即死という最期でしたが
そんな母親の年齢になるのに
気付けば私もあと数年
特に母親
人生終わりになるの
早すぎたね
父親だって
そう
病気一つしなかった両親の
最期がこれだもの
人生
何があるかわかりませんね
そして驚くことに
寿命って
生まれる前に決まっている説あり
でも
死に方だけは
決まっていないそう
だけど
こういう事故や自然災害などで
突然逝ってしまわれる人は
亡くなるその日
なんかいやだな
行きたくないな
でもな
仕事だし
あぁだし
こうだし・・・・という
なんともいえない違和感や
いつもと違う状況や
感情を感じつつ
お出掛けする
行う・・・
という結果
そうなる
みたいなお話も
聞きます
信じる
信じないは
あなた次第ですが(笑)
でも
この違和感
というものは
生活する中で
大切にしたい
ポイントだと感じます
そんなことも合わせて考えると
この体を使わせてもらえる時間が
とてもありがたく
貴重な時間だということを
思わずにはいられません
わたしは
あと何年
この体を使わせてもらえるのか
わかりませんが
とにかく
大切に使わせて頂くのみ
そう思います
今朝の気温は
驚きの4℃!!!!!!
さ、さ、さ、さ、寒い
寒すぎる~
というわけで
とうとうやってきました
この季節
寒さには強い
どさんこですが
やっぱりね~
嫌なのよね~
寒いっていうのは
と言ってても
仕方がないので
耐えるのみ!
なんですが・・・
頑張りますこの冬も
という今日この頃
先日
ボランティア仲間の仲良しさんから
ぶどうとお芋、ホオズキなど
たくさん頂きまして
新鮮で甘い香りに
まうくんも
思わずクンクン
特にこのぶどう(ナイヤガラ)
強烈な甘い香りを漂わせていました
しかも
だから
めっちゃくちゃ甘くてね~
美味しかったのなんの
自宅の庭にたくさん実っているそうです
羨ましい
今年は新たな出会いもあって
みなさんから頂く
愛情や美味しい食べ物もあって
とても幸せです
そんな今日この頃ですが
昨日19日は
亡き両親の命日でありました
丸っと21年経ちまして
なんだか感慨深いものもあります
父は享年71歳
母は享年62歳
飲酒運転者による暴走によって
衝突され、即死という最期でしたが
そんな母親の年齢になるのに
気付けば私もあと数年
特に母親
人生終わりになるの
早すぎたね
父親だって
そう
病気一つしなかった両親の
最期がこれだもの
人生
何があるかわかりませんね
そして驚くことに
寿命って
生まれる前に決まっている説あり
でも
死に方だけは
決まっていないそう
だけど
こういう事故や自然災害などで
突然逝ってしまわれる人は
亡くなるその日
なんかいやだな
行きたくないな
でもな
仕事だし
あぁだし
こうだし・・・・という
なんともいえない違和感や
いつもと違う状況や
感情を感じつつ
お出掛けする
行う・・・
という結果
そうなる
みたいなお話も
聞きます
信じる
信じないは
あなた次第ですが(笑)
でも
この違和感
というものは
生活する中で
大切にしたい
ポイントだと感じます
そんなことも合わせて考えると
この体を使わせてもらえる時間が
とてもありがたく
貴重な時間だということを
思わずにはいられません
わたしは
あと何年
この体を使わせてもらえるのか
わかりませんが
とにかく
大切に使わせて頂くのみ
そう思います
こんにちは。
ご両親の事、お辛いのによく話して下さいました。
病気で亡くなると違って、突然の事故でご家族を亡くされた方達は現実を受け止めるのにかなりの時間がかかると思います。
私もバス旅行で隣りの席に座られた方が、お話ししていくうちに、ご主人と息子さんの二人を同時に交通事故で亡くされたと言ってました。
毎晩、睡眠薬を飲んでると言ってたから、なかなか立ち直れないでしょうね。
皆さん幸せそうに見えても、それぞれ辛いドラマがあるんだなと思いました。
さくらふぶきさんがお元気に過ごすことが一番のご両親への供養だと思います。
黄緑のブドウ🍇が美味しそう!
ナイヤガラっていうんですね。
ブドウがご自宅で家庭菜園できるとはビックリ!
嬉しい戴き物でしたね。
北海道は寒そう〜
お風邪引かないようにね。
お庭に甘いブドウが実るなんて、
めちゃくちゃ幸福感でしょうね!
私は普段果物は食べませんが、
ナガノパープルというブドウだけは買ってでも食べます(笑)。
でも今年はお高かった〜。
1度だけにとどめました。
昨日は命日だったのですね。
年齢が近づいてくると、さらに考えさせられることが
ありますよね。
私は16年前脳卒中で死んだはずなのですが、
その1ヶ月前から違和感というか、
そろそろ死ぬかもと思ってました。
当日も、偶然にも倒れたことも知らない友人知人から
何本も着信があったんです。
あれは不思議でした。
まあ、なぜか助かったのですがね(笑)。
私も生きている限りは
何に自分を使うか、ちゃんと考えながら
生きていきたいと思います。
そうですよね、病気で亡くなると違って、突然の事故で家族を亡くすということは、残された家族は勿論なのですが、きっと亡くなった本人たちもビックリな状態だったのではないかと、21年経った今そう思うようになりました。
私もその当時、大変な数年間を過ごしましたけど、きっと父母も同じだったのかもと思いながら、時々心の中で話しかけています。
大変だったねって。(*´∀`*)
バス旅行で隣りの席に座られた方のお気持ち、とてもよくわかります。おそらく時間の経過とともにその方も落ち着かれていくと思います。
こんな時は、時間だけが味方になってくれるんですよね。
私もほんの少しの期間、眠れなくてお薬を処方されましたが、こういう思いをしてるのは私だけではない、全世界に同じ経験をした人がたくさんいるんだ、今は泣いて当たり前、眠れなくて当たり前、と思うようにして、辛い時期をなんとか乗り越えた
記憶があります。
誰しもが経験することのない大変な事柄でしたが、そのことがこのあとの人生に大きな変化を与えてもくれました。
人生は体験と経験、そしてお勉強の連続なのですね。(^_^;)
ぶどう
今まで食べたナイヤガラの中で一番甘くて美味しかったです♥
fairy333さんも季節の変わり目、お風邪などひきませんように!
そうですよね~
庭に甘いブドウが実る、そんな家に住んでるっていいですよね~
でも、
その友人、他のご家族は食べないそうです。(笑)
ナガノパープルというブドウ
もう名前を聞いただけで美味しいぶどうなんだろうなと思います。
一度食べてみたいな~♥
ところで、そうなんです、昨日は両親の命日でした。
そうなんですよね、亡くなった親の年齢に自分が近づいてくると、本当にいろんなことを考えさせられます。
そうそう、おかっぱさんの脳卒中あれからもう16年経ったのですね。
そしてやっぱり、その頃、違和感みたいなものを感じていたのですね。
気をつけなさい!と、ご先祖さまのどなたかからの警告だったかもしれませんね。
でもあの時、助かったということは、まだその時ではないし、まだやることがあるでしょ?ということだと思うので。
(*´∀`*)
命は、毎日感謝しながら
大切に使わせて
いただきましょうね。
わたしもそうします。
関西は、涼しくはなってきましたが、昼間は27度らしいです。
ご両親のお話、大変つらいことだったと思います。
何とも、やりきれないですね。
私の実父は、63歳で突然亡くなりました。救急車の中で亡くなりましたが、何が原因かは不明です。
私も、先日、58歳になり、あと数年で父の年齢に近づいています。
複雑な思いです。
私の主治医が心配して、頸動脈のエコーをしてくれるそうです。
お互い、身体には気を付けましょう。
桜吹雪さん、夫さん、お身体お大事になさってください。
うちの夫は、先日転倒して大怪我をしてしまいました。
私の両親は交通事故でしたが、りぼんさんのお父様も突然死だったのですね。
残された家族もパニックになったでしょうけど、きっと亡くなられたお父様はもっと驚いたことだろうと思います。
いつ自分がそうなるかもしれませんので、毎日の思いの中で、こうして活動させてもらっている体を大切に使わせてもらおうと思います。まずは日々、気持ちをしっかりもって、あとは食事の内容を見極めながら、できるだけ陽気に暮らすことも大事かと最近つくづく思います。
ご主人様も大変な思いをされたのですね。
一日も早いご回復をお祈りいたします。(>_<)
私などが言葉で表すことができないほど、桜吹雪さんにとって、受け入れがたいことだったことと思います。
でも、桜吹雪さんは今とても深い境地を、どこか悠々と感じとられてるように思える時があって、凄いな〜と感じます。
体を使わせていただくって、なかなか思えることではないですよね。
でも、私も最近、先のことばかり考えて不安になったり焦ったりせずに、今を生きよう!て思えるようになりました。
といっても、私はホント人間ができてないので、すぐ右往左往しちゃいますけど、、、
桜吹雪さんのブログ、これからも楽しみに読ませて頂きますね😘
そうですね~
両親のことは当時というか、それから数年間受け入れられなかったです。
今でも100%受け入れられない部分はあるんですけどね。
でもその頃の心境とは違います。
起こった出来事は変えられない、悔やんでも、誰かを憎んでも、何も変わらないですもんね。
すべては悲しいかな必然だったんだな~と今ならそう思えます。
人生に偶然なんてこと、きっとないんだと思えてきました。
わたしもやっと
少し大人になったのかな。(笑)
人って経験からしか学べない部分が大きいですもんね。
いろいろ経験体験して学ぶ、それがきっと生きるってことなんでしょうね。
だから楓さんも、いろんな意味で前向きに!
体を使わせてもらっている期間を大切に生きて欲しいと思います。
時には泣いたって悔やんだっていいとも思います。人間だもの~
でもそのあと気持ちを切り替えて進むのみですよね。
頑張りましょう
楽しみましょう
期間限定の貴重な人生を♥