謀徒社会

2020-10-27 22:27:00 | 日記
自らの利と欲望のみを追求し他者に害悪をやたらにばらまく『謀徒』にこの社会はあまりにも満ちている。
なかには社会に大きな影響を与える堀江貴文のようなモンスターまで存在する。
今ここで言いたいのは堀江ではない。
維新の会代表であり大阪市長である松井一郎がそれである。
今日目にした記事から判断すれば(実に明解なものだった。)
松井が主張する大阪都構想は
「維新」と名付けた政党の代表である者が
何らかの業績欲しさに革新的な妄想を敷衍したにすぎないものだと言えそうだ。
しかしそうだとすればそれは政治家としては失格である。
自己の利だけを追求して市民の利になることを働かない者と
今日の記事からは判断できるからだ。

われわれは人間としての足下をよく見直して
『謀徒』に堕ちないように
心構えをしっかりとさせて世間に踏み出していくべきだろう。


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自己紹介

2020-10-12 22:35:54 | 日記
高橋康樹です。
著書 『超越者意識の純粋現象学』のためのエチュード 
テンパイチャンスの打牌則システム

高橋康樹と申します。
哲学思想書 『超越者意識の純粋現象学』のためのエチュード
麻雀本 テンパイチャンスの打牌則システム
俳句紀行 三十三(みそみ)の継ぎ道
などの著作があります。
筑波大学第一学群自然学類に入学して将来物理学研究者を目指しながら
哲学思想のいろいろな授業を受講し
現象学を開いたヘーゲル研究の第一人者中埜肇先生と出会い
出席日数不足から単位獲得不足のため
留年の憂き目にあったとき
先生から特別課題を授かり
デカルトの方法序説を読んでの感想文を期限までに仕上げなさいとのご指示を賜り
必死になって読み上げ400字詰め原稿用紙50枚越えの小論文を書きあげて
先生に提出したら
大絶賛され、以来先生は私にことあるごとに目をかけて下さり
それがもとで私は哲学思想にのめり込むようになり
私は4年時に第一学群人文学類哲学専攻に転学類して卒業することになりました。
大学を卒業すると学習塾で中学受験生の算数と理科の指導をしながら
哲学思想研究にのめり込み
32才の初春に放送大学の学習センターでの先生の授業に出席して
近々哲学思想書を出版する旨お伝えすると
先生は 君は将来大哲学者になるかもしれない とのご暗示をいただき
それから数ヶ月後の33才になったばかりのときに
上述した哲学研究・思想書を出版しました。
今年初めには上述の俳句紀行をものにし
私の精神世界は完成するに至りました。
あとは悠々自適に暮らすのみです。
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堀江の成り上がり魂

2020-10-12 06:15:07 | 日記
堀江貴文が自らのポリシーで害悪を周囲にバラマキ
SNS で発信する
堀江を崇拝する取り巻きはその相手に容赦なく攻撃を加える
堀江を評価するメディアとメディア上に登場するげー人どもは堀江を茶化すだけで
概ね堀江贔屓のコメントとニュースを流す
乗じて堀江は動画配信で過激におふざけパフォーマンスを演じる
勝ちパターンと自ら称する最後に
自らの成り上がり論理を上梓して
自らを正当化する

堀江貴文はモンスター以外の何者でもなく
堀江が説く現代社会はモンスター以外の何物でもない‼️

元凶はメディアである。
堀江はその分身でしかない。
堀江が利用活用しているメディアこそが
己が勝つことなら何でもするということを貫いて
生き抜いてきたモンスター(悪魔)だからだ。
コロナ禍騒動もメディアと政治権力が全世界と共同して創出している真っ赤な嘘である。
ここでもアドルフ・ヒトラーの言葉を持ちだそう。
『小さな嘘よりも大きな嘘のほうが民衆は信じやすいものだ。』
彼らはこれを実践したに過ぎない。
なんというモンスター(悪魔)であろうか。
では何故に社会破壊を平気で行うのか❓
それについては
自著 テンパイチャンスの打牌則システム の巻末のあとがきをお読みください。
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