自分への、あるご褒美として、購入しちゃいました(^^)/
「レミーのおいしいレストラン」のフィギュア(^^)/
まだまだ、売っていたんですね~~。
それぞれ個性が光った配役だったけど。
特に左から2番目のコレット(Colette)が大好き。
魅力的で優しい前向きな女性だった。
たかが、アニメと思うなかれ。
3Dアニメでは群を抜く映画だった。
左から、Skinner(調理長)、Colette、Linguini(見習いだった店の後継者)、Gusteau(先代の店主)、そしてRemy。
どれだけ気に入ってたかわかるでしょ?
こんなものを買って喜んでいるなんて、まだまだ精神的には子どもなのかな??(笑)
でも、癒しの対象としてはもってこい。
気にいったものから、映画の内容をあらためて想像する。
あの場面はこうだったなあ・・・とか。
おたくではないけれど、こんな楽しみもあっていい。
映画は夢を与えてくれる。
想像の世界に浸るには読書が一番いいが、エンターテイメントが観たい。
作者の言わんとする世界が、想像より予期せぬ展開となって、心に焼きつく。
ある意味、自分の経験できない世界の物語。
それだけに映画への思い入れは強い。
今、邦画でも素晴らしく感動を与えてくれる映画は多い。
佐藤浩市さん主演の「愛を積む人」は感動的だった。。
人生の機微を観せていただいた。。
はてさて・・・今後の感動作は何だろうか・・・。
心から感動出来るもの、満足するものを与えて欲しい、いや、自らが選ぶのだ・・・。
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