
芋・栗・南瓜週間に欠かせない栗の姿のパン
毎年ワンパターンになりますが、絶対に作りたいもののひとつなのです。
なるべくしずく型になるように成形したつもりでも、
三角おにぎりちゃん になっているものもアリ・・・
このパンを作っていて一番楽しいのは、ケシの実をまぶす作業の時。
(↑ちょっと、いや、かなり変わっている!?)
「栗くんにな~れ」と言いながらのルンルン作業です
↓
「 ぼく、栗太郎 」
「餡子と一緒に、仲間の渋皮煮が入っているから強さも2倍なんだ!!」
・・・以上、栗の姿のパンのつぶやきでした・・・ フィリングを包む時、下の方が(=閉じ目)が厚くなりがちで慎重に包んだらー、
今度は逆に薄過ぎたよう
入っている~
わかる!わかる!
私も閉じる時に上下の暑さがうまくいかない
私も作ったよ、渋皮煮を入れたあんパン。
普通の成型しちゃったけど、やっぱり栗の形はかわいいね~。
あんこをど真ん中にINさせるの、なかなか難しいよね。
私も頑張らなくちゃ。
たっぷりケシの実がプチプチと美味しそうだね^^
今年作った渋皮煮のうち煮崩れしたものや、
長期保存にはアヤシゲな感じのものを使いました~
自称・栗大好き人間だし、渋皮煮も保存してあるから
この時季でなくても作れるはずなのに、何故か1年ぶりになってしまうんですよね…
芋栗南瓜週間が終わったら、次に使うのはクリスマスかなー
餡子よりも渋皮煮の方が多かったかも?
いつもは下の方が厚くなるので、それを意識して包んだらー、
今度は上が分厚くなってしまいました…
ちょうど良い感じに包むには、もっと修行を積まなくてはー
栗大好き人間だから、普通のアンパン成形でも作ってみたい!
今は食べたばかりだから、お正月あたりにでも!?
(↑まだまだ先だけれど、クリスマス時に摂るカロリーの事を考えるとね…
一時期凝っていた成形も、
最近では手抜きになっている為に下手になっているかもー