栗の渋皮煮を作ったら、絶対に食べたいのがモンブラン 
あらかじめ「頑張って」裏ごし作業をしたものを使ったのですが、
ちょっとした違いがありました 
嫌いな裏ごし作業の成果 
↓
左が今年のバニラ風味で、右が去年のブランデー風味
ひと目で色の違いが分かりますね～
味には全く問題はなかったけれど、
長期保存の為にかな～？
？
それとも、今年は糖度を８０％に上げたからかな～？？
（去年は糖度７０％）
今年の８０％糖度のものが一年後にどうなるかは
来年まで持ち越しです 
今回使わなかったモンブランは冷凍庫へ～
トップの写真を見て、
栗の大きさとスポンジ部分がアンバランスだと感じますよね～
・・・その理由はスポンジの生地が少ないから・・・
卵一個を使って1８×１８のスクエア型で焼いたものです。
このスポンジに生クリームと渋皮煮を巻き巻きした後、
モンブラン+渋皮煮丸ごと一個をのせました 
もちろん、モンブランロールだけでは物足りずに
↓
渋皮煮丸ごと一個にモンブランのせ～
やっぱり今年もモンブランの技術は上達せず・・・
栗シリーズに興味しんしん！！
いっぱい見ちゃいました！
ビンの開け方も教えてもらったのに
実はまだあけていないのです。
あけて私も栗パンを作ろうと思いました。
パン作り、がんばるぞ～と思いました！
ありがとうです＾０＾
AYAさんとこ おいしい渋皮煮を使ったパンやら
お菓子やらでいっぱーい！うらやましいです～
そしてそして自家製渋皮煮ペーストを使った
モンブランロールなんておいしそうなんでしょう！
ペーストを作るのってやっぱりすごく大変ですか？
いつかは栗だけでおいしいモンブランを作って
みたいなー
私の中ではケーキの王様です♪
保存しておくのはいいですね。また作れる楽しみが増えます。
私も、畑で沢山採れたさつまいもをシロップ煮にしたものと、蒸して裏ごししたものをストックしました。
モンブラン、大好きなので、たまりません。。
でも、この作業はできないな～私＞＜。
AYAさん、本当にマメですよね！！
頭が下がります。
憧れのモンブラン、、子供のころ、自分では作れない代物だと思っていました(^-^；（今でも作れないけど！）
裏ごし、手間ですよね、、、。
でもキッチリやっちゃうのはスゴイ♪
一年後、、どうなっているのかな？一年越しの報告、是非是非！待っていますね(*^-^*)
＞渋皮煮丸ごと一個にモンブランのせ～
これ、とーっても贅沢ですよね。
栗オンリー！
うん、うん、絶対食べたくなるモンブラン！
たっぷり栗を味わえてリッチな気分になれそうだね～＾＾
モンブランの口金って絞るの難しいよね。
私もうまくいかない～。
最後はどうすればいいの？って感じで（^^;
渋皮煮丸ごと一個にモンブランのせのほうは上に何か
パラパラしてある？
手間隙かけた渋皮煮もいっぱい使ってて、なんだか
よだれがでてきそう～。じゅる。。。
みなみさんが忙しくしている間に栗くんと戯れてましたよー
最初に一年前の渋皮煮の瓶を開けた時は、アレコレと試してかなりの時間がかかったけれど、今は即・あのやり方を実行しているので「気分的に」楽です～
パン作りの再開を楽しみにしてますね
褒めてくださってありがとうございます
でも、mayさんのモンブランと比べたら全然駄目です～
お恥ずかしい…
渋皮が付いている分、裏ごし作業はちょっと面倒でした～
フードプロセッサーにかけてから裏ごしすると楽らしいですが、私は持ってないので地道に頑張りました！
ただ裏ごしは苦手で、一度きりで済ませたいので、多めに作って冷凍しました～
今年の裏ごし作業はこれで終了だと思っていたけれど、pan-nohiさんがさつま芋を裏ごしされたと聞いて…
イモンブランも食べたいって思いました
この調子だとハロウィンまで続くかも？
なんとかその前までには終了するように頑張ります
ほんと、裏ごし作業はイヤですよね～
brinさんの渋皮煮は長期保存用に作られたのですよね？
渋皮煮作りの大変さの記憶がなくなった頃に、挑戦してみて下さい