10年昔は、スマホ(スマートフォン)などまだ一般的でなく、今、ガラケーと言っている二つ折りの物しかなかったはずだ。
ソフトバンクに相談しても、ノジマに見てもらっても、液晶が駄目になったらもう買い替えるしかないという。
うちのパソコンはケーブルテレビ296のプロバイダーでやっているので、私も今度は296のスマホに切り替えるつもりなのだ。
私は、ケータイでもそれほど多用しているわけじゃないが、それでも電話が通じないのでは不便なのだ。出先での会話とか、落ち合う日時の相談なんか、やはりモバイルがなくては不自由。
新しいスマホの入手は多分1週間ぐらい先となるので、それまでの間、私の携帯電話は通じないのであしからず。
それにつけても、テレビの鬼平犯科帳。あの時代、モバイルの連絡というのがなかったのだから、張り込みとかつなぎをつける、尾行するなんていう動作はいちいち人が連絡しなきゃならなかった。
あんな時代、ケイタイとかスマホがあるとしたら、物語が とても変わっていたに違いないと思うのだ。
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