それには先ず、おのれの口座というか、サイトを申請してつくるのだ。
そして、一定の投稿をすると、その話題に興味のある人や、共通なテーマの別のツイッターとの結びつきが出来やすいのが特徴らしい。
投稿の中味は、難しいことじゃなく、今日のこんなこと、それでどうした、みたいな中味なので、気楽に発信してゆけるのだ。
ツイッターとは、つぶやくという意味らしい。
俺はこの問題、信念として、あるいは、熟慮の結果、かくかくの思いである。というほどの強い自己主張じゃないみたいでもある。
判ったような、判らぬような感じなので、鳩山首相のツイッターというのを検索して見てみた。5色のシャツを着た首相が庭園でヤキソバを作っている写真も添えてあった。
庶民目線の振る舞いを演出することで、支持率を下支えしようとしているのかな。
同調者とつながりやすい、親しめる場ができるということなら、政治家には利点があるのだろう。
このツイッターという情報サイトは、アメリカのツイッター社というのが企画して広めているのであった。
ホームページの個人簡易版がブログだとすると、ツイッターはブログのさらにお手軽版なのかな。
それでも、私ごとき、ブログをしているほかにツイッターをやることに意味があるのかな。
ともあれ、つぶやくというの、何となくうじうじした、煮えきらない、どうでもいいような風な感じもします。
てなこと、つぶやいてみるのでした。
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