サンズ・トーク

梅雨に入ったが、晴れ

6月16日、南関東の梅雨入りが知らされた。でも、翌日は晴れの夏日。
今後1週間は、天気予報ではずらりと雨マークが出ているので、アマチュア農園ではそのつもりの準備をしておく。

晴れて暑い。うちのあじさいも寝ぼけた色をしている。



真昼間を避け、日が西に傾いた頃を見計らって、菜園にでかける。

ブロッコリーの列に掛けていた寒冷紗のトンネルを外して、殺虫剤をふりかけておく。
余っている畝のところを整理して、苦土石灰を撒いて置く。
これは、雨が続くとき、蕪や大根の種を蒔くと発芽が容易になるからいいタイミングなのだ。
あと、ジャガイモをほったり、雨の前にやっておくことは結構あるのだ。

最前の殺虫剤は、庭のもっこく、ばら、くちなし、芙蓉の木にも脚立をたてて散布した。

雨が続いても、降っててもやらねばならぬこと。
それは、キュウリを取ること、無精して畑にゆかないでおくと、キュウリは無限大に生長する。
そうならぬよう、雨でも見に行く必要があるのだ。

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