以前にお伝えしたように、今年はツリーとその周辺に電飾を多くしてクリスマスを迎えたいと思います。特にまだ寄付の申し込みはありませんが、今年のアドベント(キリストの誕生を待ち望む期間。12月26日前の日曜日を基準にして4週間前の日曜日から始まる)は12月3日から始まりました。ですので電飾は急遽購入して12月2日(土)の午後に飾り付けをし、日が沈んんで暗くなった午後5時ごろ、中庭で子どもたちと一緒にクリスマスツリー点灯式を行いました。
今年は暖冬ですが、日照時間が短くなるのは毎年変わりません。ツリーは闇の中に輝く光です。それは希望や温かさ、そして愛を象徴するものです。さんあいのクリスマスツリーは、今年も子どもたちと職員の心を癒してくれます。
みんな揃ったところで、ツリー点灯です。寒いけどずっと見ていたいね。
ソラ―の充電が不十分だったので、新しく買った電飾の光が不十分でした。でもみんなの心は十分癒されました。
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