小さい子ども達のおもちゃ。
寄贈いただいたものはもちろん、どれも大切に、丈夫なものは何代にも渡って使われます。
しかし、形ある物にはいつかは寿命が来るもの。
壊れて使えない、もう修理もできないおもちゃを分別ごみにしようと分解していた職員のところに機械好きの男の子たち達が寄ってきました。
「お手伝い、させて」「この部品、もらっていい?」
大人の見守りの中、工具も使わせてもらいました。
もしかしたら将来の職業につながる経験になるかな?
子どもたちの興味や関心がどう広がっていくか楽しみです。
残った部品でも、まだまだ遊べます。
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