格差が酷過ぎる

　タクシー運転手を解雇されウーバーの配達員になった人が居ます。タクシー時代に比べ生活は苦しい。一方で、億ションを買い漁る人も居る。

格差問題はいっそう厳しさを増している。


連想するのは「日本の安全保障環境はいっそう厳しさを増し」　といつも通りの言い訳をして、イージスアショア断念の代りに「敵基地攻撃能力をもつミサイルの導入を！」と勢いづく防衛省である。


ミサイル防衛をいくら拡充しても相手も拡充するから　キリが無い。お互いにお金の無駄。儲かるのは軍需産業とそこから献金を貰っている政治家。


格差問題は今日本が解決しなければならない最大の課題であるにも関わらず、

菅さんは格差を解消しようとは夢にも思っていない。経済活動を最優先。コロナは適当に抑制しておく。

しかも経済活動をコロナ後を見据えて新しい産業を創設することもなく、　既存の経営者　を守りたい一心である。


政治は、第一に、弱い人の為にこそ存在意義がある。
予備費として1兆円の予算を取っている筈。どこに使ってしまった？

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追い詰められて自殺する人を救うのは政治です。私たちは税金を収めています。

それは日本人、全てが三度の食事を安心して食べる為のに苦労して収めているのです。

弱者のためではなくミサイルを買う政治家は　判断力を欠いた愚かな人ですね。


でも、

その人たちを選んだのは　私であり貴方なのです。自業自得。

賢い有権者になりましょう。