the brilliant green in Tottori

出張先の鳥取で。

ちょっとあやしい小さなイタリア料理屋に入りました。
一人が、チーズとジャガイモのペンネ的なものを注文すると、
ちょっと天然がかった雰囲気（のような気がした）のマスターが、

「！！、ジャガイモ！、ジャガイモ買い忘れたんでありません！、しまったぁ！何か忘れてたと思ったらジャガイも買い忘れてたんだぁぁ！！すいません。」

と、ちょっと天然がかった口調でいいました。

もう、大爆笑するしかありませんでした！
こんなにストレートに、しまった、買い忘れた、なんて言われたら！

さらに、ライスってありますか？って聞いたら、こんな返事が返ってきました。

「ライス！？、ライス！？、ライスは、、、ありません！」

なんなんだ？、その「！？」と「、、、」の間は！
そんなに想定外の質問だったのか？

ある意味、すばらしいマスターだ！

結局、３人でパスタとピザとペンネ（だったかな）を食べました。
味はまあまあ普通においしく。でも値段のわりにはちょっと量が少ないかなぁ。




こちらは、鳥取でよく行く沖縄料理屋「ちゅらちゅら」で。
　
もずくの天ぷらと、スクガラスとゴーヤのピザ。


こっちは、昨日、ゴチになったもつ鍋。ニラどっさりのヘルシーなもつ鍋。



ついでに。


　　　

フィールドガイド日本の野鳥増補改訂版のまちがい

どうしようかと思っていたけれど、結局、買ってしまいました。



パラパラと見た感じでは、以前の増補版とは、イラストや分布図、解説が改訂され、掲載種も増えています。
識別の難しい種の解説が追加されています。
あと、巣や卵、足跡、羽のイラストが多少掲載されてます。

でも、ミユビシギの声がちがうよ。
「クリーッ」って書いてあるけど、それはハマシギでは？

ハマシギのところには、
「ジュール」って書いてある。

以前の増補版でも同じように書いてある。。。
改訂されてないとこ発見！

鳥の声は人によっていろいろききなしが違うけど、一般的には
ハマシギが「クリーッ」で
ミユビシギは「キュッ」とか「チュピ」とか「ビュッ」みたいな感じじゃない？

あと、たしか、シメの♀の羽色も違うのでは？

　　　

燻製

南会津土産。
会津田島駅のお土産売り場で買いました。

サンショウウオの燻製。２匹で250円。





ハコネサンショウウオらしいです。
燻製だけあって食べると、すっごい煙い味です。甘いとかしょっぱいとか他に感想はないです。


玉子の燻製。燻玉。４コで400円。







こちらも煙い味です。
うすーくしょっぱい味がします。
「水分が蒸発して、普通のゆで卵の半分くらいの大きさになっています」
とか書いてあったけど、少～しだけ小さいだけでした。
うそつき。

　　　

予想外

日曜の雪、まさか、こんなに積もるとはね。



ちょっとびびった。
ニュースでは５cmとか行ってるけど、１０cmくらいは余裕であった気が。

休みの日でよかつたよかつた。

いまだに道の隅には雪山あるし。