あっという間にお正月も過ぎて、気がつくと1月も後半ですね
実は年末から久しぶりに映画にはまっていまして
まずは「永遠の0」
百田尚樹の2009年に発売された小説がもとになっているとのことで
180万部を売り上げたということだけあって映画も見ごたえがありました。
端的にいうと、生きることに固執した零戦パイロットの話ということになりますが~
戦後60年間封印されていた大いなる謎が時代を超えて解き明かされる究極の愛の物語~
岡田准一主演で、涙、涙の映画でした
次は「ゼロ グラビティ」
宇宙でスペースシャトルの船外作業をしていたエンジニアと博士が予想外の事故に遭い
宇宙空間に放し出されてしまう
果たして、2人は無事に地球に帰還できるのか?
3D映像がリアルで、自分が本当に宇宙で遭難しているような錯覚におそわれて
「宇宙には絶対に行きたくない」と思ったほどです。
そして「利休にたずねよ」
稀代の茶人、千利休の「初恋の話」が中心だった印象で、お茶をたしなんでいる身としては
もう少し茶道具やお茶会などのエピソードをみたかったな~っと
が海老蔵のふけ顔の特殊メイクはすごかったです
これからも「小さいお家」や「大統領の執事の涙」などみたい映画が目白押しです
「いやぁ~映画って本当にいいですね」 古いか
by抹茶美
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