じっちゃんがマグロ漁船に乗る日がついにやって来ました
遺影の撮影をするじっちゃんを見て家族写真もとるべとアキちゃん
しかしばっぱは作業小屋から出てきません
天野家の家長である夏さんがいないと写真を撮ってもしゃあないべと行こうとするじっちゃんに死ぬなよじっちゃんとミサンガを見せるアキちゃん。
その時ばっぱが作業小屋から出てきました
さっさと撮れというばっぱに急いで並ぶ3人。そしてアキちゃん「パパも早くおいでよ」と正宗に声をかけます
正宗さんよかったね
天野家5人勢ぞろいです
港までの車中にアキちゃんからもらったミサンガを見ながら楽しく充実した陸の生活を思い出すじっちゃん。
アキちゃんとの約束を胸にまた海の上の生活へ戻っていきます
月日は流れもうすぐクリスマス
アキちゃんはばっぱと楽しそうにクリスマスツリーの飾り付けをしています
北三陸駅ではクリスマスツリーの陰に隠れて先輩を待ち構えるユイちゃんの姿が
「アキちゃんのことどう思っているんですか」とズバっと先輩に聞くアキちゃん
「頑張ってんなと思う」と煮え切らない先輩に対し「頑張ってるからどうなの。好きなの。嫌いなの。どっち」と責めるユイちゃん
さらに「アキちゃんは先輩のこと好きなんです。」とはっきり言ってしまいます
結局先輩からはっきりとした答えは帰ってこず気まずい空気で終電の電車に二人乗ることに
そんな二人の様子を知らず居残りテストに望むアキちゃん
笑顔で頑張りましたーとアキちゃん
いっそんと答え合わせ開始自信満々の表情を浮かべるアキちゃんですが…
だめだめだめ… 3点
さっきの自信満々の表情は何だったのか潜水士試験突破大丈夫なんでしょうか
結局今日も終電に間に合わず疲れた様子でリアスに入ってきます。
リアスには勉さんの弟子水口の姿が。
さっそく絡む春子。「勉さんの弟子ありえない。馬鹿じゃあるまいし」と傍若無人の振る舞い
名刺を見た春子ミズタクとあだ名をつけみんなで大笑い
そんなに面白いですかと聞くミズタクにそんなに面白くねえよと吉田さん
今度は魔性の女美寿々がちょっかいを
盛り上がる大人たちに対し勉強中のアキちゃん。ついに「うるせえ。大の大人が何やってんだ」と怒ります
しかしスナックで受験勉強している方がどうかしてると吉田さんのもっともな反論にアキちゃんは言い返すことが出来ませんでした
勉強を再開したアキちゃんに資格を取ったら将来どうしたいのとミズタクが話しかけます。
「わかんね。年中海に潜りたいから資格取るだけだ」とアキちゃんらしい答えが返ってきます。
ミズタクさらにアキちゃんに話続け普通にかわいいとか人気者ですごいとかまだ17歳で無限の可能性を秘めているとかかなり怪しいことを話しかけます
「なんだ。こいつ。言ってることさっぱりわかんね」アキちゃんにこう言われるのも仕方ないですね
そこへ颯爽とストーブさんが登場
マネージャーらしくミズタクに釘を刺します
ミズタクは普通にかわいいのにもったいないなと思ってと言いますが普通の部分に今度は春子が反応
「親はね。異常にかわいいと思ってんのよ」表情も決まって言い切りました
アキちゃんは怖い春子がインプットされているからなのかほんとにみたいな表情に見えます
琥珀を磨く手が止まっていると勉さんに説教される踏んだり蹴ったりのミズタク
さすがにちょっとイラッっときたのか磨いていた琥珀をゴミ箱に捨てます
捨てた理由はアリみたいのが入っていたから。
それを聞いた勉さん絶叫
ゴミ箱から見つけ琥珀の中のアリを見て再び絶叫
あんまり興味のなさそうなアキちゃん。正宗が迎えに来てようやく家に帰れます
じっちゃんがいなくなってもしれっと天野家に居座る正宗さん
いつもと同じようにリアスで正宗に迎えに来てもらう約束をするアキちゃんにパパと大事な話があるから電車で帰ってらっしゃいと春子。
いよいよ正宗に審判が下される時が来ました。
じっちゃんが海の男に戻っていきました
今回はばっぱだけでなく家出した娘と自分のことを尊敬してくれる孫がいてとても充実した陸での生活でしたね
リアスでのミズタクは怪しさ全開でした
勉さんに憧れていたわりに琥珀に興味がない菅原さんでも知っているような琥珀の知識も知らずアキちゃんにもよくわからない絡みをしていました。
それにしてもリアスのみなさんは本当にめんどくさい
みんなにいじられたミズタク受難の日でした
今日のアキちゃん
居残り試験の問題を自信満々の表情で解くアキちゃんです
この表情で3点という驚愕の点数をたたき出すアキちゃんはたいしたもんです
遺影の撮影をするじっちゃんを見て家族写真もとるべとアキちゃん
しかしばっぱは作業小屋から出てきません
天野家の家長である夏さんがいないと写真を撮ってもしゃあないべと行こうとするじっちゃんに死ぬなよじっちゃんとミサンガを見せるアキちゃん。
その時ばっぱが作業小屋から出てきました
さっさと撮れというばっぱに急いで並ぶ3人。そしてアキちゃん「パパも早くおいでよ」と正宗に声をかけます
正宗さんよかったね
天野家5人勢ぞろいです
港までの車中にアキちゃんからもらったミサンガを見ながら楽しく充実した陸の生活を思い出すじっちゃん。
アキちゃんとの約束を胸にまた海の上の生活へ戻っていきます
月日は流れもうすぐクリスマス
アキちゃんはばっぱと楽しそうにクリスマスツリーの飾り付けをしています
北三陸駅ではクリスマスツリーの陰に隠れて先輩を待ち構えるユイちゃんの姿が
「アキちゃんのことどう思っているんですか」とズバっと先輩に聞くアキちゃん
「頑張ってんなと思う」と煮え切らない先輩に対し「頑張ってるからどうなの。好きなの。嫌いなの。どっち」と責めるユイちゃん
さらに「アキちゃんは先輩のこと好きなんです。」とはっきり言ってしまいます
結局先輩からはっきりとした答えは帰ってこず気まずい空気で終電の電車に二人乗ることに
そんな二人の様子を知らず居残りテストに望むアキちゃん
笑顔で頑張りましたーとアキちゃん
いっそんと答え合わせ開始自信満々の表情を浮かべるアキちゃんですが…
だめだめだめ… 3点
さっきの自信満々の表情は何だったのか潜水士試験突破大丈夫なんでしょうか
結局今日も終電に間に合わず疲れた様子でリアスに入ってきます。
リアスには勉さんの弟子水口の姿が。
さっそく絡む春子。「勉さんの弟子ありえない。馬鹿じゃあるまいし」と傍若無人の振る舞い
名刺を見た春子ミズタクとあだ名をつけみんなで大笑い
そんなに面白いですかと聞くミズタクにそんなに面白くねえよと吉田さん
今度は魔性の女美寿々がちょっかいを
盛り上がる大人たちに対し勉強中のアキちゃん。ついに「うるせえ。大の大人が何やってんだ」と怒ります
しかしスナックで受験勉強している方がどうかしてると吉田さんのもっともな反論にアキちゃんは言い返すことが出来ませんでした
勉強を再開したアキちゃんに資格を取ったら将来どうしたいのとミズタクが話しかけます。
「わかんね。年中海に潜りたいから資格取るだけだ」とアキちゃんらしい答えが返ってきます。
ミズタクさらにアキちゃんに話続け普通にかわいいとか人気者ですごいとかまだ17歳で無限の可能性を秘めているとかかなり怪しいことを話しかけます
「なんだ。こいつ。言ってることさっぱりわかんね」アキちゃんにこう言われるのも仕方ないですね
そこへ颯爽とストーブさんが登場
マネージャーらしくミズタクに釘を刺します
ミズタクは普通にかわいいのにもったいないなと思ってと言いますが普通の部分に今度は春子が反応
「親はね。異常にかわいいと思ってんのよ」表情も決まって言い切りました
アキちゃんは怖い春子がインプットされているからなのかほんとにみたいな表情に見えます
琥珀を磨く手が止まっていると勉さんに説教される踏んだり蹴ったりのミズタク
さすがにちょっとイラッっときたのか磨いていた琥珀をゴミ箱に捨てます
捨てた理由はアリみたいのが入っていたから。
それを聞いた勉さん絶叫
ゴミ箱から見つけ琥珀の中のアリを見て再び絶叫
あんまり興味のなさそうなアキちゃん。正宗が迎えに来てようやく家に帰れます
じっちゃんがいなくなってもしれっと天野家に居座る正宗さん
いつもと同じようにリアスで正宗に迎えに来てもらう約束をするアキちゃんにパパと大事な話があるから電車で帰ってらっしゃいと春子。
いよいよ正宗に審判が下される時が来ました。
じっちゃんが海の男に戻っていきました
今回はばっぱだけでなく家出した娘と自分のことを尊敬してくれる孫がいてとても充実した陸での生活でしたね
リアスでのミズタクは怪しさ全開でした
勉さんに憧れていたわりに琥珀に興味がない菅原さんでも知っているような琥珀の知識も知らずアキちゃんにもよくわからない絡みをしていました。
それにしてもリアスのみなさんは本当にめんどくさい
みんなにいじられたミズタク受難の日でした
今日のアキちゃん
居残り試験の問題を自信満々の表情で解くアキちゃんです
この表情で3点という驚愕の点数をたたき出すアキちゃんはたいしたもんです
じっちゃんとばっぱの愛情の在り方が切なく素敵ですね。
答え合わせの時の表情もいいです。
サンペガさんの1秒たりとも書きもらしたくない感じ?が伝わってきます~。
(^^)!
おはようございます♪
続編作ってほしいです(^^)
できれば毎年でも♪
おはようございます♪
冒頭の潮騒のメモリーをバックにしたじっちゃんの回想シーンばっぱとの絆が伝わってきて感動しました!
自信に満ちた笑顔からがっかりした表情さすが能年ちゃんです(^^)
見所が多すぎてまとめるのが本当に難しいです(>_<)
ホントに最後になっちゃいましたね(¯―¯٥)
冒頭は一番だけね、と言いながら二番を歌う春子の歌に乗せてじっちゃんの思い出シーンが集められました。
あらためてご冥福をお祈り申し上げます。
さて、北三陸駅で種市先輩を待ち伏せして詰めよるゆいちゃん。
ヒロシに「一蓮托生だべ」と突っ込まれたゆいちゃんが返した言葉、早口過ぎてよく分かりません😁
気になります。
種市先輩は気の強い女がお好き?
まぁ、人にはそれぞれ好みがあるから。
あんな風に突っ込まれたらいくら好きでも気持ち引けない?
付き合ったはいいが、何かあるたびにあの勢いで攻められたら(*^。^*)
なんて。
アキちゃん
あの時点で3点しか取れなかったのに潜水士の試験、女性でただ1人受かったんだから恋の力はすごい。
でもなんか種市先輩、この時点では優柔不断なハッキリしない性格にみえちゃう。
正宗さん切ないなぁ。
20年あまり家族のために働いてローンまで組んで家買ったのに。
なんて報われない。
切ないよね~
明日、審判が😁
おはようございます♪
子供の頃から見てきた役者さんでこれからも活躍されるものと思っていたので突然の訃報ショックでした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
シナリオ集ではでたよ。立ち聞き?になってます。
ユイちゃん頭いいのか悪いのかわからないです(>_<)
あんなに迫られてクルクル回られたら引きますよね。
ただ先輩もユイちゃんに恋しているから悪いところは一切見えてなさそう。
初登場時の爽やかでかっこいい部分しか見えなかった先輩も人間臭い部分が出てきましたね(^^)
春子もうちょっと正宗にやさしくと正宗側に感情移入しちゃいます♪
自信満々の顔めんこい♪
1話から継続するサンペガさんの力も凄いです!むしろ勢いがましてる感じです
写真に写る笑顔の夏さんと撮るまでいやいやそうにしてた夏さんの顔も可愛らしいです。
腹黒ユイちゃん何やら怪しい…スイッチ入ってる感じです(´ψψ`)
こんばんは♪
こちらこそいつもコメントありがとうございます(^^)
ブログ更新の力になってます!
ばっぱとじっちゃんもう一組の北三陸のベストカップルです(^^)
先輩が自分に気があることに気付いていてこの会話をしているとしたら恐ろしく腹黒いです(>_<)
親は異常に可愛いと思ってるのよ!の春子のセリフ。
『黄色いマンション 黒い猫』の能年ちゃんとのことを書いた一遍と通じていて、あのセリフ小泉さんの本音?と思ったりしちゃいました。
こんばんは{ルンルン}
本当の親のように小泉さんのことを慕う能年ちゃんと本当の娘のように能年ちゃんのことを可愛がる小泉さん{キラリ}
これからもこの絆を大切にして欲しいですね{スマイル}