バスケW杯順位決定戦は日本がカーボベルデに勝利しアジア1位を確定させパリ五輪出場を決めた。
3Qまで面白いように入ってたスリーが4Qまったく入らなくなり、残り50秒までフィールドゴールが一本も入らない厳しい展開に。これもまたバスケなんだけど、苦しかった〜。
それでもよく守ったよな〜、魂のディフェンスが勝利を呼んだ。
最後はプレータイム40分、献身的にコートを駆けまくったホーキンソンがスリーを沈め試合を決めた。
しかし渡邊雄太とホーキンソン、プレータイム40分とか、渡邊雄太なんかフィンランド戦だっけドイツか、足引きずってたのにどうなってんだ…マンガみたいだ。WBCに続き、マンガ再びだ。八村不在でもここまで勝てるんだな〜。
いや〜感動した。バスケ歴短いけど、バスケ好きになって良かった〜。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます