Wリーグ第10週ヴィッキーズ対デンソーをネット観戦。
GAME1
ナコがスタメン。1Qはしっかり点を取り合い互角。ナコスタメンは心強いと思った。
2Q、気がつけば点差が広がり、結局そのまま30点差近い点差を埋められないまま敗戦。
ショットクロックをだいぶ使わされた印象。デンソーはコート際のボール扱いもうまいしゴール下のパス回しも早い。さすがだった。
ヴィッキーズ 66-99 デンソー
GAME2
昨夜の反省を踏まえ、苦しい体制でも早めにシュートを打っていたように思う。バックショットも多用し、攻撃的な姿勢に好感が持てた。
それでも20点差くらい差をつけられる。これが現状、デンソーとの差なのかな。
ボールへの集中力が高く、パスカットやスチールなど隙も突いている。だから負けが混んでもヴィッキーズはファンから見放されないのだろう。いつものことだが結果につながる日を待ち侘びるばかりだ。
ヴィッキーズ 52-75 デンソー
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