Wリーグ23-24ジーズンが始まった。
ヴィッキーズは宇都宮で開幕。相手は紡織。
初日、余裕かまして16時ちょい前にバスケットLIVEつけたらヤフープレミアムでは観られなくなってた! そういえばそんなこと言ってたような…
取り急ぎ、慌てて無料期間のソフトバンクのやつを契約、なんだかんだ手続きしてたら1Q終わってた…
どうしよ、とりあえずヤフープレミアムは解約したけど、まぁ現場行くより安いからシーズン中はソフトバンク契約しとくか…
GAME1
前半はヴィッキーズが大きくリード。
ヴィッキーズと言えば新加入選手がケガなどでベンチにいるイメージが強かったけど、今季は新加入選手がしっかりコートで活躍。近年まれにみる平均身長の底上げと、層が厚くなったチーム力で、このまま快勝するかと思った。
しかし3Qに逆襲され、最後は東藤にやられた印象。北村も手がつけられなかったし。
GAME2
昼寝してたら1Q終わってた…
前半、ヴィッキーズはターンオーバーやリバウンド取れてるのにバスケットに嫌われ9点差を追う形で後半へ。3Q鮮やかな速攻で点差を詰め逆転にも成功したが、最後は8秒ルールからのスチールで逆転され4Qへ。点数が入らない重い展開の中、最後は決め切った紡織が連勝。
苦しいシュートを打たされる場面が多かったヴィッキーズに比べ、ここ一番でフリーを作ってシュートを決める紡織の差だったように思う。ディフェンスの差ってことなのかな…
それでも今季のヴィッキーズはインサイドで戦えるチームになってるので、今後期待は十分持てる。
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