何城かが破壊された。
科学警備隊の車両初登場か。かっこいい。
マルメの接近戦と防衛軍の攻撃のどこが違うのかいまいち…
マルメのは麻酔弾だったのか? 倒したって言ったか。
笑ってられるほどの被害状況じゃない…
怪獣の残骸処理描写は画期的か。
心臓は止まっているが細胞は生きている…
飛んだ細胞が子供怪獣になってた。
少年、これ見たら可愛くて拾っちゃうよなぁ。
細胞の調査結果を知りまたマルメのスタンドプレイ。よくクビにならないな…
あくまでキャップは長所を生かすタイプなのかな。
マルメのコミュニケーション能力で怪獣に辿り着いた。これかキャップがマルメをクビにしないポイントは。
「動物が小さい時は誰でもペットにしたがる。でもね、最後まで責任を持てない限りそう簡単にペットにしちゃいけないんだよ」
ミドリガメとかもあるし、当時のちびっ子に向けたメッセージだね。今も当然通じるけど。
子供怪獣から少年を遠ざけたキャップの判断は正解だった、さすが。
マルメが少年に正論。でもかっこいい。
怪獣はまだ親ほど巨大じゃない。ジョーニアスは毎度怪獣の大きさに合わせた大きさになるのか。
あと2体、細胞から成長した怪獣いたか。
マルメが怪獣の幼体の時見た弱点がヒントでウルトラマンが怪獣を倒せたのも良い。
少年も責任を取ろうとがんばった。
プラニウム光線は相手を爆破せず細胞飛び散らせないこともできるのか。
少年をなだめるマルメも良かった。
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