「ラジオの制作(電波新聞社)」の別冊付録だった、マイコンベーシックマガジンを読み、電脳の世界に興味を持ってからというもの、いまだに理想の電脳アイテムを追い求めている管理人です。
さーて、今度はどんなモノに食指が動いたのでしょうか?
①ドクターキャッポー (右)
出ました!当ブログのネタ絵で話題にした、ドクターキャッポーです。
ヤフオクで完動品と言 . . . 本文を読む
注:ほんとは嬉しいんですよ。手放しで喜んでるんですよー。
丙午 「父ちゃんやったぜ!電脳コイルがSF大会で『星雲賞』をもらったぜ。」親父 「ばっかもーん。(どんがらがっしゃんしゃーん)」丙午 「何をするんだ!父ちゃん。」親父 「星雲賞よりも上の賞があるだろう、なぜそれを貰ってから喜ばんのだ。」丙午 「甲子園で言ったら準優勝だぜ。素直に喜んでくれよ。」親父 「甘いわ!丙午!!電脳コ . . . 本文を読む
「これでいいのだ」の記事で、電脳コイルのタイトルと、天才バカボンのタイトルカラーが同じだという小ネタをアップしましたが、このカラーリングって、オリンピックのシンボルである(五輪)の色とも一緒なんですよね。(+1の黒はアフリカ)
え?それで、コイルと五輪にどんな深い関係があるんだって? さぁ?私にもわかりません。
オリンピックの色はそれぞれが大陸を表して、5大陸の平和の . . . 本文を読む
ドリフを卒業した子供が次に出会うもの。それはちょっぴり大人の音の世界。
それはラジオです。
世界中のオタクが夜型になったのも、ラジオと電離層のせいだと、私はにらんでおります。
「電気消して。早く寝なさいよ。」(バタン)
「へーい。(カラ返事)」 ・・・寝られるわけが無いっすよ。
土曜の夜ですよ。いくらでも夜更かし . . . 本文を読む
限定版DVD9巻(最終巻)が、とんでもないことになっていると聞いて、早速アマゾンの箱を開けてみました。
いや、別に、流行ものに乗っかろうと、思ってるワケじゃないんですが、ホントにツッコミどころが多くて・・・。
表紙編
「カンナの迷い道」を作らせてもらった私からひとこと。
. . . 本文を読む
俺もアキラだー、君の仲間だー♪ (本名にアキラが入ってます。もちろん昭和の昭です。)
盗撮癖もちょっとしかありません・・・。でも、デビルマンには変身できませんのでよろしく。
第14話「いきものの記録」風に、広い意味で管理人も生き物として観察してみたいと思います。
ホントは磯監督を観察し . . . 本文を読む
「我愛イ尓135 ~ウォーアイニーイサコ~」
私にとっての「135」の思い出。
それはまだ、新幹線が岡山までしか開通していなかった頃の話。
毎年帰省シーズンになると、父と母の実家がある大阪に、1~2週間ほど滞在したものでした。広島と大阪という結構な距離も、今なら新幹線であっという間に着きますが、その当時は「しおじ号」というL特 . . . 本文を読む
ロマンアルバムの噂によると、「電脳コイル」という言葉は、ただの雰囲気だけで名付けられたようです。
奥深い意味があると思っていたのに・・・。
そんなことを嘆いてもしょうがないんで、様々な電脳アイテムを使いこなすイリーガルである管理人が、中国から代行輸入した電脳アイテムをご紹介します。(なんでやねん)
そもそも電脳コイルを見 . . . 本文を読む
電脳コイル公式サイトにならって、当ブログでも用語集を作ってみました。
中には考察っぽいものもありますが、大半はジョークとして取り扱ってくださいね。
なお、劇中に出てこない用語の意味は、お手数ですが各自でお調べ願います。m(__)m
イマーゴ
迷子になったり、体に異変をきたらしたり、隠し機能を使う時ぃ瞳が燃えたりするやっかいなもの。
イリーガル(ファン . . . 本文を読む