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統一ニュースの記事を翻訳しました。
ブッシュのABC(エニシング・バット・クリントン)を真似たのか、
ABDJ(anything but DaeJung)としか思われない2MBがその政策を一刻も早く転換することを願ってやまない。
彼がYS(金泳三)の案山子になっいるのが本当に情けない。
by maneappa
DJ "李大統領, 対話再開ためにビラ止めさせなければ"
統一ニュース
2009年 01月 15日 (木) 13:00:07 朴ヒョンボム記者 cooldog893@tongilnews.com
▲15日午後 12時、 ソウル中区韓国プレスセンターで開かれた外信記者クラブの招請記者懇談会で金大中前大統領が演説している。[写真-統一ニュース造成峰記者]
金大中前大統領は 15日北朝鮮との対話再開のためには李明博大統領が対北ビラ撒布を止めさせ、 6.15, 10.4宣言を認めなければならないと言った。
金前大統領はこの日午後 12時ソウル中区韓国プレスセンターで開かれた外信記者クラブの招請演説で "李明博大統領が北朝鮮との対話の道を開くためには二つを先行しなければならないと思う"とこのように明らかにした。
彼は先に対北ビラ散布問題を言及しながら "これがいくら北朝鮮を刺激して南北関係を悪化させているか知れない"と指摘した。
引き継いで "現職大統領が先任大統領たちの重要な国際的公式約束を尊重することは当たり前の義務"とし、 6.15, 10.4宣言を強調しながら "このような二つの宣言に対する措置なしには南北対話は易しく開かれないこと"と言い切った。
金前大統領は "この大統領はこの二つの宣言を認定、受容してその実践過程において、すなわち経済的プロジェクトに問題があれば 3次首脳会談などを通じて補えば良いこと"と述べ、 "私はこの大統領がこの二つの宣言を拒否すると公式で宣言した事がないということを注目している"と付け加えた。
同時に "李明博大統領はオバマ政権が出帆した以後、北米関係が急進展する可能性があるというのを見逃してはいけない"と強調した。
金前大統領は南北関係解決を模索するために金前大統領が対北朝鮮特使に行くことができるかと言う質問に "特使は大統領が一番信任して意気投合した政策の一致する人が行かなければならない"とし、 "北朝鮮と会った時にこれはまさに李明博大統領だと思う人が行かなければならない。帰って来てもずっと南北問題を補佐する人が行かなければならないと思う"と自分は適任ではないと言った。
DJ、 南北米 3国のトップに韓半島の解法を提示...
"金委員長は李大統領誹謗中断しなければ"
"オバマは北朝鮮と核問題解決を優先視するだろう"
この日 'オバマ政権と韓半島'という主題で演説をした金前大統領は李大統領だけでなく金正日総書記とオバマアメリカ大統領当選者にも韓半島問題解決のための解法をそれぞれ提示した。オバマ行政府の出帆を控えて南北米 3国頂上にそれなりの 'メッセージ'を伝えたわけだ。
金前大統領は北朝鮮金正日総書記に "北朝鮮は南韓政府特に李明博大統領に対する誹謗を中止しなければならない"と注文した。
彼は "お互いに仲直り協力して行こうという 6.15共同宣言と 10.4宣言の遵守を強調する北朝鮮がその精神にさからって度が外れた非難をしている"と指摘しながら、 "金正日総書記は南韓政府が対北対話再開のための基本的な措置を取れば積極的にこれを受容して対話再開に出るように願う"と言った。
金前大統領は一部で伝えられる北朝鮮の通米封南(アメリカだけ相対して南韓は排除) 戦略に言及、 "'通米封南'という言葉があるが、そんな事はあってはいけないし可能でもないこと"と言いながら、 "むしろ北朝鮮は南北間の仲直り協力の中に対米交渉において南韓の支援をもらうそういう姿勢を取るのが賢明だ"と提言した。
オバマアメリカ大統領当選者には、 "就任すれば北朝鮮との核問題解決を優先視するようにすること"を勧告した。
彼は "北朝鮮問題はその間 6者会談を通じて多くの進展を見た"とし、 "したがってイラン問題より解決しやすいと思う。 北朝鮮問題が解決されればそのモメンタムに乗ってイランなどでの非核化問題も解決が易しくなることで信じる"と見通した。
次いで、 "北核問題の解決においてオバマ大統領は大胆な一括妥結のひとまとめの取引をした方が良い"とし、 "6者会談と協力しながら、ひとまとめに与えることは与え、 受けることは受けようというのだ。 それが北朝鮮のような 1人支配の統制された国家との交渉には有利だ"と言った。
金前大統領は "金正日総書記がアメリカとの関係改善を熱望していることは間違いない事実だ。 私もこれを確認した事がある"と "取り交わす交渉をしながら相互信頼を確立して行ったら北朝鮮核問題とそれに係わる懸案が成功的に解決されるに違いない。私たちの目標は北朝鮮を第2の中国、 第2のベトナム式の開放、改革で誘導すること"と付衍した。
一方、 金前大統領は 'ポスト金正日体制'に対して "個人的考えでは息子の中に一人を象徴的に立てて党と行政府、特に軍部が連立内閣形式に共同協力する体制にならないか"と予測した。
'ミネルバ事件'に対しても意見を明らかにした。 彼は "常識的に考えて、ミネルバがそんな予測をしたが、そのような仕事は言論もして学者もしていないかと言う気がする"とし、 "そしてそのような問題を持ってそのように拘束とかになるのか? 多分国民多数も怪しげに思うでしょう。 今日午後に拘束適否審があるが、裁判府が賢明に判断して非拘束事件処理するように願う"と言った。
この日記者懇談会には李姫鎬女史を含めて金前大統領の最側近である朴智元民主党議員と林東源、丁世鉉前統一省長官などが陪席した。
ブッシュのABC(エニシング・バット・クリントン)を真似たのか、
ABDJ(anything but DaeJung)としか思われない2MBがその政策を一刻も早く転換することを願ってやまない。
彼がYS(金泳三)の案山子になっいるのが本当に情けない。
by maneappa
DJ "李大統領, 対話再開ためにビラ止めさせなければ"
統一ニュース
2009年 01月 15日 (木) 13:00:07 朴ヒョンボム記者 cooldog893@tongilnews.com
▲15日午後 12時、 ソウル中区韓国プレスセンターで開かれた外信記者クラブの招請記者懇談会で金大中前大統領が演説している。[写真-統一ニュース造成峰記者]
金大中前大統領は 15日北朝鮮との対話再開のためには李明博大統領が対北ビラ撒布を止めさせ、 6.15, 10.4宣言を認めなければならないと言った。
金前大統領はこの日午後 12時ソウル中区韓国プレスセンターで開かれた外信記者クラブの招請演説で "李明博大統領が北朝鮮との対話の道を開くためには二つを先行しなければならないと思う"とこのように明らかにした。
彼は先に対北ビラ散布問題を言及しながら "これがいくら北朝鮮を刺激して南北関係を悪化させているか知れない"と指摘した。
引き継いで "現職大統領が先任大統領たちの重要な国際的公式約束を尊重することは当たり前の義務"とし、 6.15, 10.4宣言を強調しながら "このような二つの宣言に対する措置なしには南北対話は易しく開かれないこと"と言い切った。
金前大統領は "この大統領はこの二つの宣言を認定、受容してその実践過程において、すなわち経済的プロジェクトに問題があれば 3次首脳会談などを通じて補えば良いこと"と述べ、 "私はこの大統領がこの二つの宣言を拒否すると公式で宣言した事がないということを注目している"と付け加えた。
同時に "李明博大統領はオバマ政権が出帆した以後、北米関係が急進展する可能性があるというのを見逃してはいけない"と強調した。
金前大統領は南北関係解決を模索するために金前大統領が対北朝鮮特使に行くことができるかと言う質問に "特使は大統領が一番信任して意気投合した政策の一致する人が行かなければならない"とし、 "北朝鮮と会った時にこれはまさに李明博大統領だと思う人が行かなければならない。帰って来てもずっと南北問題を補佐する人が行かなければならないと思う"と自分は適任ではないと言った。
DJ、 南北米 3国のトップに韓半島の解法を提示...
"金委員長は李大統領誹謗中断しなければ"
"オバマは北朝鮮と核問題解決を優先視するだろう"
この日 'オバマ政権と韓半島'という主題で演説をした金前大統領は李大統領だけでなく金正日総書記とオバマアメリカ大統領当選者にも韓半島問題解決のための解法をそれぞれ提示した。オバマ行政府の出帆を控えて南北米 3国頂上にそれなりの 'メッセージ'を伝えたわけだ。
金前大統領は北朝鮮金正日総書記に "北朝鮮は南韓政府特に李明博大統領に対する誹謗を中止しなければならない"と注文した。
彼は "お互いに仲直り協力して行こうという 6.15共同宣言と 10.4宣言の遵守を強調する北朝鮮がその精神にさからって度が外れた非難をしている"と指摘しながら、 "金正日総書記は南韓政府が対北対話再開のための基本的な措置を取れば積極的にこれを受容して対話再開に出るように願う"と言った。
金前大統領は一部で伝えられる北朝鮮の通米封南(アメリカだけ相対して南韓は排除) 戦略に言及、 "'通米封南'という言葉があるが、そんな事はあってはいけないし可能でもないこと"と言いながら、 "むしろ北朝鮮は南北間の仲直り協力の中に対米交渉において南韓の支援をもらうそういう姿勢を取るのが賢明だ"と提言した。
オバマアメリカ大統領当選者には、 "就任すれば北朝鮮との核問題解決を優先視するようにすること"を勧告した。
彼は "北朝鮮問題はその間 6者会談を通じて多くの進展を見た"とし、 "したがってイラン問題より解決しやすいと思う。 北朝鮮問題が解決されればそのモメンタムに乗ってイランなどでの非核化問題も解決が易しくなることで信じる"と見通した。
次いで、 "北核問題の解決においてオバマ大統領は大胆な一括妥結のひとまとめの取引をした方が良い"とし、 "6者会談と協力しながら、ひとまとめに与えることは与え、 受けることは受けようというのだ。 それが北朝鮮のような 1人支配の統制された国家との交渉には有利だ"と言った。
金前大統領は "金正日総書記がアメリカとの関係改善を熱望していることは間違いない事実だ。 私もこれを確認した事がある"と "取り交わす交渉をしながら相互信頼を確立して行ったら北朝鮮核問題とそれに係わる懸案が成功的に解決されるに違いない。私たちの目標は北朝鮮を第2の中国、 第2のベトナム式の開放、改革で誘導すること"と付衍した。
一方、 金前大統領は 'ポスト金正日体制'に対して "個人的考えでは息子の中に一人を象徴的に立てて党と行政府、特に軍部が連立内閣形式に共同協力する体制にならないか"と予測した。
'ミネルバ事件'に対しても意見を明らかにした。 彼は "常識的に考えて、ミネルバがそんな予測をしたが、そのような仕事は言論もして学者もしていないかと言う気がする"とし、 "そしてそのような問題を持ってそのように拘束とかになるのか? 多分国民多数も怪しげに思うでしょう。 今日午後に拘束適否審があるが、裁判府が賢明に判断して非拘束事件処理するように願う"と言った。
この日記者懇談会には李姫鎬女史を含めて金前大統領の最側近である朴智元民主党議員と林東源、丁世鉉前統一省長官などが陪席した。
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