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政府が天安艦事件の決定的証拠として提示した'1番'魚雷推進体に、韓国では東海にしか棲息しない赤いホヤと推定される生物体が発見された。
別名'錦ホヤ'とも呼ばれる赤いホヤは、ロシア、カナダ、米国、ベーリング海、日本北海道、韓国東海の水深20~100mの海に棲息し、西海には棲息しない種だ。
シン・サンチョル前天安艦民・軍合同調査団民間調査委員は23日、昨年戦争記念館に展示されていた魚雷推進体を撮影した未公開写真を公開した。(写真)
"東海にだけ生きている赤いホヤが、魚雷推進体で発見されたことは、この魚雷推進体が天安艦沈没原因と関係がないということを語る証拠"と主張した。
●詳しくはオーマイニュースのサイトをご覧ください。
別名'錦ホヤ'とも呼ばれる赤いホヤは、ロシア、カナダ、米国、ベーリング海、日本北海道、韓国東海の水深20~100mの海に棲息し、西海には棲息しない種だ。
シン・サンチョル前天安艦民・軍合同調査団民間調査委員は23日、昨年戦争記念館に展示されていた魚雷推進体を撮影した未公開写真を公開した。(写真)
"東海にだけ生きている赤いホヤが、魚雷推進体で発見されたことは、この魚雷推進体が天安艦沈没原因と関係がないということを語る証拠"と主張した。
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