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★殆どのサイトが扱っているが、京郷ダッカムの一部配信を紹介する。5信で終わっているが、チョップルの様子を時々刻々と伝えた。坊主頭のパク議長(淑明女子大生)は、6月の国会期間チョップルを灯し続けると、最後に宣言した。N
[5信]10日午後10時50分
清渓広場で開かれたロウソクのあかり文化祭が、午後10時40分ほどで幕を下ろした。 パク・チウン韓大連議長は
“もうイ・ミョンバク大統領に尋ねるしかない”として
“6月臨時国会期間、ずっとロウソクのあかりを灯し続ける。 来週金曜日にも大規模集会をする予定、全員集まろう”と話した。
この日文化祭行事には主催側推算延べ人数2万人余り(警察推算3000人余り)が参加したと伝えられた。(遠巻きに集まった者を含めると5万名、との試算も)
文化祭を終えた一部学生・市民は、乙支路を経て明洞へ向けて行進を始めた。
その前午後10時40分、大統領府周辺で奇襲ろうそく集会を始めた72人の大学生は、警察に全員連行された。
学生たちは高麗大、漢陽大・慶煕大・梨花女子大・東国大などソウル地域学生たちで、半分近くが女子学生らだった。 学生たちは警察バスで連行されるながら
“半額登録料を実現せよ” “市民の皆さん、警察が学生たちを捕まえて行きます”と叫んで抵抗した。
[4信]10日午後10時30分
午後10時頃集会参加者は、清渓川、隅廛橋まで一杯になった。 後尾に行くほど学校別、グループ別の旗を中心に小グループを形成して、それぞれ歌を歌ってスローガンを叫ぶなど小規模集会を行っていた。
舞台上で進める集会進行に大きく束縛を受けないで、全体的に自由で非常に楽しい雰囲気であった。
一部学生たちは即席公演を行った。登録料主題にしたラップをリリースしたりもした。 聖公会大学生たちが旗を前面に出して清渓川沿いに“登録料を引き下げよ”と叫び行進すると、すぐに市民らが拍手で呼応した。
隅廛橋あたりでは、ギター・ハーモニカ・タンバリン・メローディア等の楽器を演奏し‘朝つゆ’を歌う‘市民楽隊’が目についた。
‘市民楽隊’は2008年ロウソクのあかりの時偶然に結成された集いだ。 ろうそく集会など社会的イシューがある時ごとに、演奏をしながら集会の興味をかきたてる。
インターネット・ダウムカフェを中心に活動する会員大部分は、会社員らだ。 この日10人余りが参加して‘朝つゆ’ ‘生きていれば’ ‘イムのための行進曲’ ‘初めのように’等の歌を歌った。
‘市民楽隊’会員シン・ジョンウン氏(37・会社員)は
“学生たちが登録料を決めたわけではない。苦痛を受ける姿を見て残念に思い、退勤するやいなやロウソクのあかりと楽器をまとめて出てきた”と話した。さらに“既成世代として社会に第一歩を踏み出す学生たちが、登録料のために大きい負担を背負うことに、申し訳ない”と話した。
午後10時30分ほど集会参加者は鍾路に向けて行進を始めた。 行進しないで残った学生数十人は、ゴミを拾って袋に入れるなど集会現場を整理した。
[3信]10日午後9時30分
午後9時、ろうそく集会参加者は2万人余り(主催側推算)に達した。 先月29日ろうそく集会が始まって以来最大規模だ。
全国農民会総連盟所属農民らも米二袋を入れて作った餅160㎏を市民らに提供した。 鉄原から来たキム・ヨンビン氏(47)は
“米値段が半額になったが登録料が半額になって米価格は本来のとおりならなければならない”として“学生たちを応援したくてきた”と話した。
以下省略
[5信]10日午後10時50分
清渓広場で開かれたロウソクのあかり文化祭が、午後10時40分ほどで幕を下ろした。 パク・チウン韓大連議長は
“もうイ・ミョンバク大統領に尋ねるしかない”として
“6月臨時国会期間、ずっとロウソクのあかりを灯し続ける。 来週金曜日にも大規模集会をする予定、全員集まろう”と話した。
この日文化祭行事には主催側推算延べ人数2万人余り(警察推算3000人余り)が参加したと伝えられた。(遠巻きに集まった者を含めると5万名、との試算も)
文化祭を終えた一部学生・市民は、乙支路を経て明洞へ向けて行進を始めた。
その前午後10時40分、大統領府周辺で奇襲ろうそく集会を始めた72人の大学生は、警察に全員連行された。
学生たちは高麗大、漢陽大・慶煕大・梨花女子大・東国大などソウル地域学生たちで、半分近くが女子学生らだった。 学生たちは警察バスで連行されるながら
“半額登録料を実現せよ” “市民の皆さん、警察が学生たちを捕まえて行きます”と叫んで抵抗した。
[4信]10日午後10時30分
午後10時頃集会参加者は、清渓川、隅廛橋まで一杯になった。 後尾に行くほど学校別、グループ別の旗を中心に小グループを形成して、それぞれ歌を歌ってスローガンを叫ぶなど小規模集会を行っていた。
舞台上で進める集会進行に大きく束縛を受けないで、全体的に自由で非常に楽しい雰囲気であった。
一部学生たちは即席公演を行った。登録料主題にしたラップをリリースしたりもした。 聖公会大学生たちが旗を前面に出して清渓川沿いに“登録料を引き下げよ”と叫び行進すると、すぐに市民らが拍手で呼応した。
隅廛橋あたりでは、ギター・ハーモニカ・タンバリン・メローディア等の楽器を演奏し‘朝つゆ’を歌う‘市民楽隊’が目についた。
‘市民楽隊’は2008年ロウソクのあかりの時偶然に結成された集いだ。 ろうそく集会など社会的イシューがある時ごとに、演奏をしながら集会の興味をかきたてる。
インターネット・ダウムカフェを中心に活動する会員大部分は、会社員らだ。 この日10人余りが参加して‘朝つゆ’ ‘生きていれば’ ‘イムのための行進曲’ ‘初めのように’等の歌を歌った。
‘市民楽隊’会員シン・ジョンウン氏(37・会社員)は
“学生たちが登録料を決めたわけではない。苦痛を受ける姿を見て残念に思い、退勤するやいなやロウソクのあかりと楽器をまとめて出てきた”と話した。さらに“既成世代として社会に第一歩を踏み出す学生たちが、登録料のために大きい負担を背負うことに、申し訳ない”と話した。
午後10時30分ほど集会参加者は鍾路に向けて行進を始めた。 行進しないで残った学生数十人は、ゴミを拾って袋に入れるなど集会現場を整理した。
[3信]10日午後9時30分
午後9時、ろうそく集会参加者は2万人余り(主催側推算)に達した。 先月29日ろうそく集会が始まって以来最大規模だ。
全国農民会総連盟所属農民らも米二袋を入れて作った餅160㎏を市民らに提供した。 鉄原から来たキム・ヨンビン氏(47)は
“米値段が半額になったが登録料が半額になって米価格は本来のとおりならなければならない”として“学生たちを応援したくてきた”と話した。
以下省略
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