MIRAGE

気の向くままに好きなことを書いてます・・・

イルフィオレット7周年

2016年11月23日 | 飲食・食材
「トラットリア イルフィオレット」が7周年記念の特別ディナーを行うというのをブログで見つけたので出撃してきました。

お料理は、自家製の生ハム・サラミ盛り合わせ、パスタとメインディッシュで、お酒は、泡、泡、白、赤の4杯が付いたセットになってます。

まずは、泡で乾杯です。


すべて自家製の生ハム・サラミの盛り合わせです。
全部で20種類です。これだけでも来た甲斐があります。
凄く手が込んでます。ものすごい仕事だと思います。
素材も豚、牛、鴨、鹿、ヒグマ、イノブタ、猪などです。


自家製パーネ



パスタ


あじめ胡椒のオイル漬け
コレをパスタに入れると味が引き締まります。



メインは旬の鰆です。


なぜか大シジミのリゾットをサービスで。


ドルチェ盛り合わせ


エスプレッソ&小菓子



たいへん美味しゅうございました。
これからも頑張ってください。




越前ガニ食い旅行

2016年11月13日 | 旅行
今年も福井へ、男3人ので恒例のカニ食い旅行に行ってきました。

ボイルカニ、カニ刺し カニ天 焼きカニ カニ鍋 カニ雑炊 タチウオ、サワラ、アジ、甘エビのお刺身、アオリイカの活き作り、モズク、茶碗蒸しなどなど

お腹がはち切れるほどいただき、たいへん美味しゅうございました。(*^_^*)










越前がにの食べ方、授業で学ぶ

2016年11月11日 | 若狭
越前がにの食べ方、授業で学ぶ 1人1匹、福井県の中学3年生


 
 解禁されたばかりの福井の冬の味覚、越前がにの食べ方を学ぶ授業が10日、福井県内の全中学校の3年生を対象に始まった。福井大附属中では約120人が1人1匹ずつ挑戦。教室にはセイコガニの香りと生徒たちの笑顔が広がった。

 B組39人の講師役は県漁協女性部連合協議会の山口美恵子さん。脚の身の取り出しに苦戦する生徒たちに、カニの爪を使って押し出す技を教えた。生徒たちは甲羅に外子や内子、身などを盛りつけ、セイコガニの全てを味わった。

 カニが大好物という女子生徒は「カニをさばいたのは初めてで大変だったけど、きれいに取れると気持ちいいし、いつもよりおいしい」と笑顔でほおばっていた。

 この授業は、県と県漁連が魚食に親しんでもらおうと2010年度から開いている。今月中旬までに県内全ての中学校78校で約8000人が食べ方を学ぶ。(2016年11月11日・福井新聞)

 
 
福井の子どもたちはエエなぁ・・・