千葉港からジェットフォイルで2時間弱、伊豆大島へ行ってきました。
通常、千葉から伊豆大島に行くには 東京の竹芝か館山港で船に乗るところですが
千葉から直行の臨時便とあってかなりの盛況でぶりです。
海上から横浜や木更津などの風景を堪能しながら快適クルージング。
伊豆大島岡田港につくと、あんこさんたちがお出迎えしてくれました。(10:00)
島では観光バスで移動します。
車窓からコバルトブルーの海を眺め、泉津の椿トンネルを抜けて
着いたのが都立大島公園。
椿まつりは18日で終了とのことでしたが、椿は今がちょうど見頃。
椿といってもたくさんの種類があるんですね。この公園だけで450品種。
オオシマザクラも満開
大島温泉ホテルで昼食とお買い物。
島っこ御膳、特産品のアシタバがいろいろ使われています。 クサヤを買いました。食べられるかな…
食用ツバキ油。オリーブオイルに近い成分。 青唐からし醤油は、冷や奴や餃子いろいろ使えます。
食後は三原山へ。大島の中心に位置する標高758mの活火山です。
見渡す限りの溶岩、山腹噴火口をめざして遊歩道をハイキング
昭和61年の大噴火の際、外輪山の外側から地面が割れてできた噴火口跡。
元町方面に溶岩が流れ出し、全島避難したそうですが町の200m手前で止まり被害は免れたようです。
最後は椿花ガーデン・リス村に寄りました。
エサとなるひまわりの種を買ってリスたちにあげています。
リスに噛まれないように、手にミトンのような袋をかけてエサをのせるとリスが集まってきます。
岡田港から再びジェットフォイルで帰路へ。
今日は朝からNHKの取材カメラが同行していました。
大島であんこ椿に見送られ、千葉ではポートタワーがお出迎え(pm5:30解散)
通常、千葉から伊豆大島に行くには 東京の竹芝か館山港で船に乗るところですが
千葉から直行の臨時便とあってかなりの盛況でぶりです。
海上から横浜や木更津などの風景を堪能しながら快適クルージング。
伊豆大島岡田港につくと、あんこさんたちがお出迎えしてくれました。(10:00)
島では観光バスで移動します。
車窓からコバルトブルーの海を眺め、泉津の椿トンネルを抜けて
着いたのが都立大島公園。
椿まつりは18日で終了とのことでしたが、椿は今がちょうど見頃。
椿といってもたくさんの種類があるんですね。この公園だけで450品種。
オオシマザクラも満開
大島温泉ホテルで昼食とお買い物。
島っこ御膳、特産品のアシタバがいろいろ使われています。 クサヤを買いました。食べられるかな…
食用ツバキ油。オリーブオイルに近い成分。 青唐からし醤油は、冷や奴や餃子いろいろ使えます。
食後は三原山へ。大島の中心に位置する標高758mの活火山です。
見渡す限りの溶岩、山腹噴火口をめざして遊歩道をハイキング
昭和61年の大噴火の際、外輪山の外側から地面が割れてできた噴火口跡。
元町方面に溶岩が流れ出し、全島避難したそうですが町の200m手前で止まり被害は免れたようです。
最後は椿花ガーデン・リス村に寄りました。
エサとなるひまわりの種を買ってリスたちにあげています。
リスに噛まれないように、手にミトンのような袋をかけてエサをのせるとリスが集まってきます。
岡田港から再びジェットフォイルで帰路へ。
今日は朝からNHKの取材カメラが同行していました。
大島であんこ椿に見送られ、千葉ではポートタワーがお出迎え(pm5:30解散)