長野県白馬村にある青鬼の集落から白馬連山の五龍岳や八方尾根を望む風景です。(写真クリックで拡大)
昨年の6月に某テレビ番組で紹介されてから、この風景が見たくて、やっと来ることができました。
でも、ちょっと時期が早かったかな…。テレビで見たときには、こんな光景。また来てみよう。
集落を歩くと、ここだけ時間が止まったような空間。江戸後期から明治時代に建てられた15棟の茅葺
大型の主屋と土蔵、文化庁の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているそうです。
集落の奥には棚田があり、日本の棚田100選にも選ばれています。棚田でたくさん写真を撮りました。
帰りは、戸隠経由で長野道へ。戸隠は蕎麦の聖地。蕎麦好きとしては続けて2軒の蕎麦屋をハシゴ。
蕎麦をざるの上に「ぼっち」として盛るのが戸隠流。上が5ぼっち普通盛り、下は8ぼっちの大盛り。
盛り方から、蕎麦が神への供え物やおもてなしの料理として大切にされていたことが、よくわかります。
それにしてもよく喰ったぁ~旨かった。
昨年の6月に某テレビ番組で紹介されてから、この風景が見たくて、やっと来ることができました。
でも、ちょっと時期が早かったかな…。テレビで見たときには、こんな光景。また来てみよう。
集落を歩くと、ここだけ時間が止まったような空間。江戸後期から明治時代に建てられた15棟の茅葺
大型の主屋と土蔵、文化庁の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているそうです。
集落の奥には棚田があり、日本の棚田100選にも選ばれています。棚田でたくさん写真を撮りました。
帰りは、戸隠経由で長野道へ。戸隠は蕎麦の聖地。蕎麦好きとしては続けて2軒の蕎麦屋をハシゴ。
蕎麦をざるの上に「ぼっち」として盛るのが戸隠流。上が5ぼっち普通盛り、下は8ぼっちの大盛り。
盛り方から、蕎麦が神への供え物やおもてなしの料理として大切にされていたことが、よくわかります。
それにしてもよく喰ったぁ~旨かった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます