夫に運転してもらい京都府立医大病院に行く。雪は小康状態で行くことになった。友人の家で昼食。予約は2時半から3時までの間になっていた。2時45分に3人の医師に診てもらった。ファイバーで喉の中を診て水やゼリーを飲まされてどのように流れるかを確認。あとで画面で自分の喉を診せてもらったがひどい。水分は流れているのだが固形物は食道の入り口に残っている状態だ。中の物を吸引してもらったが、うまくとれなかった。このまま経過観察しか方法がないようだ。手術などは無理とのこと。ややこしい喉だ。歳をとるごとに通りにくくなるようだ。
帰りは途中で大雪になる。雪で電線が切断されたようで業者が直していた。村の入り口で電気がついた。家に着き急いで夕食をとり、うたた寝をしてしまった。京都行が身体に応えるようになってきた。
帰りは途中で大雪になる。雪で電線が切断されたようで業者が直していた。村の入り口で電気がついた。家に着き急いで夕食をとり、うたた寝をしてしまった。京都行が身体に応えるようになってきた。
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