Gmailのフィルタ機能ぱそこん教室の生徒さんのメルアドはメール問題を送信するので一応Yahooメールに統一しているメール関係で分からない事も教えてあげられる (*^^*)教室の生徒さんで以前...
今日は先生の都合で1週間ぱそこん教室をお休みしたので
生徒さんの為に午前と午後のWワークです
早朝からエクセルの勉強 (≧Д≦)ノ
今回はシリアル値の解説
エクセル内部で時刻を表現するために使用している数値のこと
windowsでは下の通りだがMacの場合は1904/1/1が1になっている
シリアル値を決めておけばあの日から何年のDATEDIF関数が使えます
何故、1900/1/1~9999/12/31迄にしたのか分かりかねる
どうせなら紀元の0/1/1から始まって最終はせいぜい2000年後の4000/12/31で良いのに (笑)
上の表を試しに作成してみた
1900/1/1より以前や9999/12/31以後はシリアル値は設定してないので
数字ではなくて文字になってしまいます
文字なのでTEXT関数やDATEDIF関数は受け付けない
またDATEDIF関数は過去から今日までを計算するので未来は受け付けません
但しDATEDIF(B2,TODAY(),"Y")のTODAY()を目的の日にちに替えれば未来でもOK (^^)/
【#REF!】、【#VALUE!】はエラーマーク
D列には=TEXT(B2,"aaaa")・・とTEXT関数で曜日を "aaa"なら火、金になります
自分が生まれた日は何曜日なのか分かりますよ (^^)/
因みに私は火曜日に生まれました (-^艸^-)
E列には=DATEDIF(B2,TODAY(),"Y")・・とDATEDIF関数で年数 "M"なら月数になる
シリアル値の求め方は・・
セルの書式設定で数値にする
因みに私のシリアル値は17839です
逆算すれば歳が分かってしまう (●≧艸≦●)
頭が痛くなった方はYou tubeで癒されて
さそり座 今日の運勢 89点
シリアル値 もっと前から 作ればね ┐( ´ー`)┌ フッ
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