word文書と互換モードの図形の違い

 

梯川護岸工事真っ最中！

最近は日の出も遅くなって布団からなかなか出られない　(＝ω＝.)つい二度寝して気づいた時は６時近く・・　ギク!ξ(*〇o〇*)ゞTwit...

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目が覚めても辺りが暗いとつい二度寝の時期になりました　(e_e)

ま～慌てて起きて出かける訳でもないからね

 

office2007までは図形の効果も少なかったが

office2010になったら図形関係で出来ない事もある

　

全く同じ図形に影を付けてみる

左は互換モード、右はword文書で影自体が替わっている

 

互換モードでは図形の効果は影しかない　(＝ω＝.)

 

word文書になってからは図形の効果も色々と増えた　(*^^*)

その代りグループ化する時は難しくなっている

 

大きな図形を選ぶのはCTRLで選んでグループ化は出来るが

お絵描きの様に沢山の小さな図形を選ぶ時は

ホームタブの選択からオブジェクトの選択と表示で

表示された全てをCTRLで1個ずつクリックして選ぶ

 

お絵描きで花を描いた場合等は右のスライダーが小さい通りずら～と並ぶ　(^_^;)

クリックすると左の図形にハンドルが付く

この図形の全てにハンドルを付ける努力は大変

その点互換モードは図形を囲めば簡単にグループ化が出来て便利です

何故office2010になって機能が後退したか意味が分からん　ヽ(｀Д´#)ノ

 

尚、影が離れているのは図形の書式設定で距離のポイントを上げてある　(-^艸^-)

 

 

現在ぱそこん教室で生徒さんが挑戦しているレモンだが難しそうだね　(^_^;)

図形の組み合わせの基本が出来ていない生徒さんには無理っぽい

 

Yさんから『リンドウ＆ワレモコウ』を花瓶に入れて・・が届きました

上手に描いてあります　(*^^*)

今教室でレモンに挑戦している生徒さんも頑張って追いつきましょう

 

 

さそり座　今日の運勢　８０点

 

officeは　進化の陰に　後退が？　(´・ω・｀)(´・ω..:;.:.:(´:;...::;.:...