大倉スキー場の直ぐ近くに尾小屋鉱山資料館がある
日本遺産に選ばれた『珠玉と歩む物語』
小松のものづくりのルーツである弥生時代の碧玉(へきぎょく)の玉づくりを始まりとして、
古墳時代の腕飾り生産や高い切石加工技術、近世の高いデザイン性を有した
小松城の石垣の築城技術、更には九谷焼や銅山。
そして、小松のまちに残る石切り場や石蔵、全国の歴史的建造物に使用さえる銘石材まで。
2,300年にわたり脈々と受け継がれる「石の文化」の歴史と魅力を発信しています。
以上小松市HPより "φ(・ェ・o)~メモメモ
ミュージアム・パスを提示して中に入る
左の石の説明には「これ一つで小松の珠玉が全て分かる!」
写真の石は、いくつかの鉱物で出来ている岩石・・と細かく解説してあった
宮沢賢治の童話『貝の火』を書くときに参考にした石
プレシャスオパール(貴蛋白石)は日本では数カ所でしか産出しない珍しい石らしい
水分を失うと虹色が消え割れてしまうようです
色んな珍しい石が展示されていて勉強になった (^^)/
直ぐ前に懐かしいポッポ汽車が展示してありました
暫らく走って十二ヶ滝へ
彼岸花が咲いて良い感じです
雨が降り流れ落ちる水量も多かった
往復40K、色々寄ったので所要時間は3時間程
生憎の曇り空だったが雨が降り出さなくてluckyでした (''ω'')ノ
やはりGoogle地図の方が中央に貼り付けるには簡単です (●≧艸≦●)
メール問題110【図形の変更】 "φ(・ェ・o)~メモメモめっきり秋らしくなって来ましたね アメリカカエデも色付いて来た 太い幹からも紅葉した葉がにょっきりと・・ 今日9月27日は中秋の名月です晴れにな......
昨年の記事です
さそり座 今日の運勢 55点
来た序 あちこち回って ネタ探し (*`・ω・)ゞ
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