PCの性能はCPU、HDD、メモリで殆ど決まってしまう
上は簡単に図解してあるのを見つけた
その中で特に重要なのはCPU(頭脳)
最新のCPUはCore i7
これを一言で云えば頭脳が7個あると云う意味なので処理速度が速い
高スペックで値段も高い (スペック=PCの性能)
現役でバリバリ仕事をしている方ならスペックの高い方が良い
既に引退した方はそんなに高スペックのPCでなくても良いと思う (^_^;)
最近のPCのハードデスクは250~400GBが当たり前になっている
もう直ぐサポートが終了するXPは50GB位か?
高スペックのPCのメモリは4~8GB
PCを低価格で済ました場合はメモリは1GB位
メモリを増設しなくてもWindows vista以上なら簡単に増やせます
4GB以上のUSBメモリなら差し込んでReadyBoostとして使える
私の場合は8GBのUSBメモリをReadyBoostとして使っています (*^^)v
こうしておけば本体の1GB+4GBで5GBのメモリとして使える
PCの裏蓋を開いてメモリを増設するよりは値段も安いし簡単です
以前windowsMEを使っていた時は256MBのメモリしか着いていなかったので
裏蓋を開けて512MBのメモリを購入して増設した事があった
現在は簡単にReadyBoostでメモリ増設とは凄いね~ (^_^)/
PCが遅くなったと感じたら必要のないソフト等を削除してから
ディスククリーンアップをしてそれでも重く感じたらReadyBoostで
メモリを増設してみましょう
但し始めからメモリが4GB以上ある場合は増設しても変わらないと思う (^_^;)
簡単に メモリ増設 サクサクと ┐( ´ー`)┌ フッ
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