知り合いの会社が徳光PAに黄金のトイレを作ったらしい
GWに見て来ようと思ったが混雑してコロナに感染したらと思い止めておいた
今日は天気が良いのでドライブを兼ね二人で出掛けました
コロナ禍の為使用禁止で見学だけだったが漸く見る事が出来ました
トイレ以外の通路も全て金色のタイルで落ち着かない (笑)
現在はコロナ禍で使用禁止です
男子便所と女子便所に一室ずつあります
家内が確認・・
開発業者「ライフ・ハウジング」(金沢市)によると、
トイレ全体で1辺20平方センチの金箔約3000枚を使用。
金箔は全て国連教育科学文化機関(ユネスコ)
の無形文化遺産に登録された「縁付金箔」という。
以上ネットより拝借
金沢の金箔メーカー『箔座』は宣伝を兼ね流石です
なぜ胡蝶蘭がお祝いの花なのでしょうか?
実は胡蝶蘭がお祝いの定番花になった歴史は浅く、まだ半世紀ほどだそうです。
胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」なので、
贈り先に“幸多かれ”と願って贈られる方が多いですが、
中には「幸せが富んでくる」と連想して、
“今まで以上に幸福をもたらす”と花言葉に洒落をきかせて、
好んで胡蝶蘭をご利用される方もいらっしゃいます。
また、胡蝶蘭は他の花に比べると高価に思われる方も多いですが、
しっかりした胡蝶蘭は1ヶ月以上は綺麗な花を咲かせ続けます。
長い期間、花を咲かせ続けることでお届け先様にも、
「幸せが飛んで来続ける」という印象を長期に渡って、持ってもらえることになります。
「長期に渡って幸せを運び続ける」という意味を知っていれば、
先述以外にも新築祝いや長寿のお祝いなど・・・贈る機会が増えてくるかもしれません。
そのため、少しでも長く咲き続けるような丈夫な胡蝶蘭を贈ることが重要になってきます。
では、長く咲き続ける胡蝶蘭はどのように見分けるのでしょうか?
長く咲き続ける、ということは胡蝶蘭の“根”が丈夫なことが第一条件になります。
“根”が丈夫な胡蝶蘭のほとんどは花びらや葉っぱが厚いです。
花びらの厚さを確認したら怒られるので、店頭で胡蝶蘭をご覧になる機会があれば、
葉っぱの厚さを見て下さい。
以上ネットより
ナルホドォ♪(*′σз`)φ........チェック♪チェック♪
物産館で松任のあんころ餅を購入した
「あんころ餅」で思い出すのは金沢まで汽車通していた頃
松任から通って来る友達と仲良くなり度々途中下車し遊んだな~
GWが終わり見学客も少なくゆっくり見る事が出来luckyでした
一枚貰った黄金タイルは下駄箱の上に・・
3000枚の1枚です (●≧艸≦●)
早朝のウォーキング中に見掛けた菖蒲
冷たい風が吹いているのでウォーキングは短めに・・
トイレ中 金箔タイルじゃ 出ないかも (*´~`)ンー
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