☝ 昔は【雷鳥】、今は北陸新幹線【かがやき】かな (^^)/
同じ小松市の方のブログを見て・・
国指定天然記念物の御仏供杉(おぼくすぎ又はおぼけすぎ)がある白山市吉野に行って来た
写真上はパフォーマンス広場
おとぎの国の様な面白い形の巨木だな~
隣に吉野工房の里がある
文化交流サロン鶉荘(うずらそう)を筆頭に幾つかの古民家が点在する
今回は2軒を訪問して写真を撮らせてもらった (*≧ω・)📷
鶉荘の横に生えていた「ムラサキツユクサ」
山法師と額紫陽花
こんな所にも手取川上流の崩落の影響が・・
粘土質を大量に含んでいるので川の水が白く濁っている
今年の鮎の放流は手取川の支流の大日川で・・とTVで放送していた
帰り道には一向一揆歴史館があったので寄ってみた
受け付けの方に写真はNGと云われたので300円払って入るほどでもない (-^艸^-)
美術館でもないのに何故カメラは駄目なのだろうか?
吉野の里とは1キロも離れていないのに左下の写真は湧き水で綺麗に流れていた
さそり座 今日の運勢 66点
御仏供杉 室町時代に 生まれけり ヽ(゜Д゜;)ノ!!
一本の木でしょうか?
巨木も、またまた凄い!
室町時代から、時を過ごしてきた この 御仏供杉に聞いてみたいですねー いろんな事を・・・
どんな話が飛び出すでしょうねー
おとぎの国の木と書いたのが御仏供杉で1本の木ですよ
推定年齢は680年らしいから西暦1335年は?・・と調べました(笑)
人の年齢はせいぜい100年、小さな事でくよくよしていたら御仏供杉に笑われそうですね(^_^;)
コメント+。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜ァリガトゥ