9時頃業者が電気メータの交換に来ました
「電源を切るか?」聞くと『切らなくても良い』と云う
5分ほどで終わると云うのでブログのネタに最後まで見ていた (笑)
度々修理車の方に電話が入り現場から離れるので中が良く見えました (。・Д・)ゞ
交換のメーターが置いてある
カバーを嵌める前のデジタルメーター
今迄の回転していたアナログと違い
『来月から検針員が来ませんよ』との事
カバーを戻して終了です
結構デジタルメーターに切り替える方も多いらしい
検針員の人件費を削って顧客の電気料を安くし電気自由化で離れて行くのを
阻止する一石二鳥の対策だろうか?
電源を落とさないで工事が完了したが・・
トイレのウォッシュレットと便座の電源が切れていて座った途端ヒヤッとした
それと灯油ボイラーの電源も切れていました (^^;
昨年の記事です
高齢者 ついて行けない デジタル化 (*´∼`)ンー
PC教室の生徒さんでもほくリンクに入っている方は少数です
唯、ほくリンクで電気使用金額でポイント貯め商品に交換したも度々です
ネット環境やPCのない方は仕方ないですね
そんな風になっているのが嫌なら電力自由化ですから例えばENEOS電気とかに変えてみたらどうでしょうか?
色々云って<m(__)m>
野々市市の私の場合、「ほくリンク」加入を愚図っていましたら、先に電気メーター交換工事やられてしまいました。
結果、我が家の為だけに検針係りの小母さんがが町内巡回する事になってしまい、半強制的に「ほくリンク」に入る羽目になってしまいました。
妻はテクノ音痴なので「ほくリンク」で電気代を見るなんて芸当はできません。しかし、「ほくリンク」をネットアクセスして電気代を見ず郵送するということにすると、郵送代金はコッチ持ちというのですから間尺に合いません。
なんでもデジタル化ですが、ネット接続環境もパソコンも無い人はどうするんでしょうかね