初めてのおつかい in 韓国。
今回の旅行の趣旨は、2月に行く「RENT」のチケット買いにでした、、、。
色々、勉強になりました。
色々初めてで、要領が悪かったのと、
つい「のだめ」や
韓国の年賀カードに心惹かれて、うろうろしていたので、
ミュージカル、時間的には、5本見ようと思えば、
見れたのにね。
ミュージカルとしては2本だけ見ました。
12-30 夜の部「ジーザス・クライスト・スーパースター」
12-31 15:00~「ヘドヴィク」
以下、ちょっと、本屋さんの名前に自信がないので、
明日以降、トランクが到着したら、
再度確認して、アップします。
巡った本屋さんは、3軒。
私のなかで、本屋さんは1Fのイメージですが、
今回の韓国の本屋さんは、3軒とも、地下にひっそり。
地域は光化門から鐘閣付近。
一軒目、永豊文庫(ちょこっと、CD屋サン付き)で、
「のだめカンタービレ」の韓国版が。
次回、航空便代を恐れずに、15巻大人買いか、、、。
あ、キャラクターブック(15巻と抱き合わせなのですが、
お土産として、友人に貢ぐ予定)&14巻はゲット。
日本の翻訳マンガはココが一番充実。
2軒目、ここで、「RENT」チケットを確保した、教保文庫。
「ハチクロ」の翻訳まんがありました。
3軒目、バンディ&ルニス(Bundi & Runi)。
キティちゃんの事務用品&年賀カード買いました。
チケット売り場のおじさん&お姉さんたちには、それぞれ、お世話になりました。
シンシミュージカルカンパニー&ヘドヴィクの劇場は
通常、チケット売り場閉まっていて、
開演1時間前に売り場がオープンするのかも。
で、朝早くシンシミュージカル劇所へ行って、
ウロウロしていたら、
守衛のおじさんに「開演1時間前にならないと、開かないよ」みたいなことを言われた
と思われる。
張り紙に「1」という、数字が見えたのですが、
多分、開演1時間前と言う意味なんですね。
「1時」に行ったら、まだ閉まっていた。
寒さに負けて、ホテルに近い
教保文庫のチケットカウンターへ。
ガルガルさんのブログで、本屋さんでミュージカルチケットが買えると
拝見した覚えがあり、賭けてみた。
なにやら、人々が吸い込まれて行く入り口へ。
階段を下りて、
チケットと書かれたカウンターのパソコンに、
「ticketlink」と書かれていたので、ココで、もしかして!
と思って聞いてみたら、買えた。
でも、当日の公演は買えないみたい。
「RENT」のチケットは「interpark」の発券になっていました。
日付や時間の数字は、間違うと大変なので、
あらかじめ、
タイトル、
見たい候補の日時(全て書き出しました。売り切れ対策)、
時間、枚数を書いたメモを用意。
そのメモを見せたら、カウンターのお姉さんがテキパキ
パソコン操作。
2月10日分、無事買えました。名前と、電話番号を聞かれましたが、
電話番号は無くてOK(ということは、2回目、2月11日分買いに行ったら分かりました。)
ちなみに「RENT」の2月10日(土)夜7時の回は、売り切れ。
来韓「ROMEO & JULIA」の会場、セジョンセンターへ。
階段を上がって、BOX OFFICEが閉まっていて
その裏の「ticketlink」の表示のガラスのドアへ。
カウンターの中の3人のお姉さんの連係プレーで、
なんとか分かってもらえて、買えました。
「ロミオ&ジュリエット」の
ハングルタイトル、メモしていかなかった私がイケナイのですが。
一人目のお姉さん(パソコン操作担当)に
欲しいチケットのタイトルが通じなかったら、
隣のカウンターの二人目のお姉さんが、
「ロミオとジュリエットですよね?」と助け舟をだしてくれて、
無事、公演を絞れました。
英語で私に説明&パソコン操作のお姉さんに韓国語で指示してくれる
通訳担当の3人目のお姉さん。
この時、役に立ったのは、RENT用に作成したメモの使いまわし。
公演日時は、だいたい同じなので。
COEXオデトリアムの「JCS」。
BOXOFFICEもなくて、入り口ロビーに机とパソコンが置かれているだけ。
私が並んだのは、とりおきチケットの列だったらしく、
取り置きチケットのお姉さんが、わさわさしていたら、
隣の席のお姉さんが、
チケットないなら、コッチですよと、私の扱いを引き受けたうえに、
開演時間ギリギリだったので、
「案内してあげて」と、会場係りのお姉さんに指示までしてくれて。
そして、ヘドヴィク。
ココも地下に下った入り口に置かれた机のPCが
BOXOFFICE。
私の英語も、韓国語もうまく通じませんでしたが、
ややぶっきらぼうながら、お姉さんが、
テキパキと、「3時の公演ならあるよ、S席は無いけど、R席でいい?」
と、さばき、
値段を勘違いして少ないお札しか出していない私をキレもせず、
面倒をみてくれて、
無事、チケットを売ってくれました。
「チケット買う」ということに関しては、
たくさんの人のお世話になりました。
最後まで、我慢強く、お付き合いくださった皆様に感謝です。
今回の韓国旅行で、言葉が旨く通じないもどかしさに
店員さんに、「イラッ」っとされたのは、
大学路のマックのお姉さん一人くらい。
あとの店員さんたちは、暖かく見守ってくれて、
韓国って、いいな、と思わせて頂きました。
次回は、もうちょっと、言葉のラリーができるように、頑張ろう。
今、質問のサーブ打って、
店員さんに打ち返されたら、そのままで、打ち返せないので、
打ち返せるようになるといいな。
あと、反射神経の鍛錬を。
今回の旅行の趣旨は、2月に行く「RENT」のチケット買いにでした、、、。
色々、勉強になりました。
色々初めてで、要領が悪かったのと、
つい「のだめ」や
韓国の年賀カードに心惹かれて、うろうろしていたので、
ミュージカル、時間的には、5本見ようと思えば、
見れたのにね。
ミュージカルとしては2本だけ見ました。
12-30 夜の部「ジーザス・クライスト・スーパースター」
12-31 15:00~「ヘドヴィク」
以下、ちょっと、本屋さんの名前に自信がないので、
明日以降、トランクが到着したら、
再度確認して、アップします。
巡った本屋さんは、3軒。
私のなかで、本屋さんは1Fのイメージですが、
今回の韓国の本屋さんは、3軒とも、地下にひっそり。
地域は光化門から鐘閣付近。
一軒目、永豊文庫(ちょこっと、CD屋サン付き)で、
「のだめカンタービレ」の韓国版が。
次回、航空便代を恐れずに、15巻大人買いか、、、。
あ、キャラクターブック(15巻と抱き合わせなのですが、
お土産として、友人に貢ぐ予定)&14巻はゲット。
日本の翻訳マンガはココが一番充実。
2軒目、ここで、「RENT」チケットを確保した、教保文庫。
「ハチクロ」の翻訳まんがありました。
3軒目、バンディ&ルニス(Bundi & Runi)。
キティちゃんの事務用品&年賀カード買いました。
チケット売り場のおじさん&お姉さんたちには、それぞれ、お世話になりました。
シンシミュージカルカンパニー&ヘドヴィクの劇場は
通常、チケット売り場閉まっていて、
開演1時間前に売り場がオープンするのかも。
で、朝早くシンシミュージカル劇所へ行って、
ウロウロしていたら、
守衛のおじさんに「開演1時間前にならないと、開かないよ」みたいなことを言われた
と思われる。
張り紙に「1」という、数字が見えたのですが、
多分、開演1時間前と言う意味なんですね。
「1時」に行ったら、まだ閉まっていた。
寒さに負けて、ホテルに近い
教保文庫のチケットカウンターへ。
ガルガルさんのブログで、本屋さんでミュージカルチケットが買えると
拝見した覚えがあり、賭けてみた。
なにやら、人々が吸い込まれて行く入り口へ。
階段を下りて、
チケットと書かれたカウンターのパソコンに、
「ticketlink」と書かれていたので、ココで、もしかして!
と思って聞いてみたら、買えた。
でも、当日の公演は買えないみたい。
「RENT」のチケットは「interpark」の発券になっていました。
日付や時間の数字は、間違うと大変なので、
あらかじめ、
タイトル、
見たい候補の日時(全て書き出しました。売り切れ対策)、
時間、枚数を書いたメモを用意。
そのメモを見せたら、カウンターのお姉さんがテキパキ
パソコン操作。
2月10日分、無事買えました。名前と、電話番号を聞かれましたが、
電話番号は無くてOK(ということは、2回目、2月11日分買いに行ったら分かりました。)
ちなみに「RENT」の2月10日(土)夜7時の回は、売り切れ。
来韓「ROMEO & JULIA」の会場、セジョンセンターへ。
階段を上がって、BOX OFFICEが閉まっていて
その裏の「ticketlink」の表示のガラスのドアへ。
カウンターの中の3人のお姉さんの連係プレーで、
なんとか分かってもらえて、買えました。
「ロミオ&ジュリエット」の
ハングルタイトル、メモしていかなかった私がイケナイのですが。
一人目のお姉さん(パソコン操作担当)に
欲しいチケットのタイトルが通じなかったら、
隣のカウンターの二人目のお姉さんが、
「ロミオとジュリエットですよね?」と助け舟をだしてくれて、
無事、公演を絞れました。
英語で私に説明&パソコン操作のお姉さんに韓国語で指示してくれる
通訳担当の3人目のお姉さん。
この時、役に立ったのは、RENT用に作成したメモの使いまわし。
公演日時は、だいたい同じなので。
COEXオデトリアムの「JCS」。
BOXOFFICEもなくて、入り口ロビーに机とパソコンが置かれているだけ。
私が並んだのは、とりおきチケットの列だったらしく、
取り置きチケットのお姉さんが、わさわさしていたら、
隣の席のお姉さんが、
チケットないなら、コッチですよと、私の扱いを引き受けたうえに、
開演時間ギリギリだったので、
「案内してあげて」と、会場係りのお姉さんに指示までしてくれて。
そして、ヘドヴィク。
ココも地下に下った入り口に置かれた机のPCが
BOXOFFICE。
私の英語も、韓国語もうまく通じませんでしたが、
ややぶっきらぼうながら、お姉さんが、
テキパキと、「3時の公演ならあるよ、S席は無いけど、R席でいい?」
と、さばき、
値段を勘違いして少ないお札しか出していない私をキレもせず、
面倒をみてくれて、
無事、チケットを売ってくれました。
「チケット買う」ということに関しては、
たくさんの人のお世話になりました。
最後まで、我慢強く、お付き合いくださった皆様に感謝です。
今回の韓国旅行で、言葉が旨く通じないもどかしさに
店員さんに、「イラッ」っとされたのは、
大学路のマックのお姉さん一人くらい。
あとの店員さんたちは、暖かく見守ってくれて、
韓国って、いいな、と思わせて頂きました。
次回は、もうちょっと、言葉のラリーができるように、頑張ろう。
今、質問のサーブ打って、
店員さんに打ち返されたら、そのままで、打ち返せないので、
打ち返せるようになるといいな。
あと、反射神経の鍛錬を。