私の席。
舞台に向かって、左ブロックは、人がいない、、、。
中央ブロックは、よく見ると空席があるけど、
ほぼ、ぎっしり。
http://www.musicalsuperstar.co.kr/
HPの左「tickets」の項目、4番目。
キャスト スケジュール。
캐스팅 스케줄
예수 / 유다 / 마리아 / 헤롯 / 빌라도
の順です。
12월 30일(토) 4:00 강필석 김종서 이혜경 조상원 이정용
12월 30일(토) 8:00 임태경 이혁 이혜경 조상원 이정용
12월 31일(일) 2:00 김재희 김종서 김선경 임춘길 이정용
12월 31일(일) 6:00 임태경 김종서 이혜경 임춘길 이정용
12월 31일(일) 10:00 강필석 이혁 김은영 조상원 이정용
私が見た回は、
イエス
예수 임태경
ユダ
유다 이혁
マリア
마리아 이혜경
ヘロデ(?)
헤롯 조상원
ピラト
빌라도 이정용
-----------------
とりあえず、
マリア役イ・ヘギョンさんが見られて、幸せ。
CD「オペラ座の怪人」のクリスティーヌ、
来日公演版の「Jekyll & Hyde」のエマなど、
お嬢さん役しか、知りませんでしたが、
力強い歌唱も出来たんですね。
初見の生舞台が韓国語というのは、
けっこうありまして、
韓国版来日公演「GAMBLER」、
韓国版来日公演「Jekyll & Hyde」、
ソウル・COEX公演「Jesus christ super star」
ソウル・SH公演「Hedwig」
韓国で、「JCS」を見ようと思って、予習に使ったCDが
オランダ版なので、
ストーリーも、キャラクターもさっぱり。
イエス、ユダ、マリアのキャラは、だいたい分かっていますが。
ヘロデ、ピラトとか、さっぱり、、、。
帰ってきて、あわてて、アマゾンで、「Hedwig」とあわせて英語版を注文、、、。
オランダ版で一番気に入っていたのが、
「オーザナ、ヘイザナ、ザナザナオ~♪」だったのですが、
舞台をみて、ようやく、どんなシーンか分かった始末、、、。
そして、驚きだったのが、「Hosanna」。
韓国語もオランダ版と同じサビー、と思ったら、英語も同じなんですね。
イエスの
임태경
さんは、いい人そうなイエスでした。
そして、カリスマがありそうで、なさそうな普通の人っぽい所も、いいわ。
ユダ
이혁
さんは、黒ジャケットの上下に、
前半は、赤いタンクトップをインナーに着こんでいますが
イエスを売った後は、最後の晩餐で始まる二幕は
黒のタンクトップに着替えます。
ユダが代償に受け取る銭袋、
赤いベルベットの巾着が
バラの花びらのように口を絞ってあるので、
ユダが血のようなバラに唇を寄せるようにも見えます。
若いユダとイエスの開いた年齢差によって、
ユダが崇めたのが、イエスであって、
マリアへの嫉妬から遠ざけようとしているのではないことが、
明確でいいかなと思います。
ユダの欠点。
ゲッセマネで、ユダが接吻した男が、
イエスです、というシーン。
あの、半端なチューは、何!?
しているような、していないような、チュー、、、。
ずんこさんに、習ってきなさい、ユダ。
していなくても、しているように見えるテクニックを、、、。
ほっぺにチューなら、ホッペでも、いいのよ、、、。
あとは、演技力の問題だから、、、。
ホッペなのか、リアルチューなのか、どっちか、はっきりしなよー。
どっちつかずな、半端なチューは、止めなさい、、、。
あと、悪代官風なローマ(?)5人組も好き。
ローマ兵が、ダースベーダに見えたのは、私だけでは、あるまい。
イエスが十字架を背負って歩く姿を、カメラクルーや、レポーターが中継しながら
フラッシュたいたりする演出が、面白かったです。
意外と、皮肉屋サンですよね、アンドリュー・ロイド・ウェーバーチーム。
舞台に向かって、左ブロックは、人がいない、、、。
中央ブロックは、よく見ると空席があるけど、
ほぼ、ぎっしり。
http://www.musicalsuperstar.co.kr/
HPの左「tickets」の項目、4番目。
キャスト スケジュール。
캐스팅 스케줄
예수 / 유다 / 마리아 / 헤롯 / 빌라도
の順です。
12월 30일(토) 4:00 강필석 김종서 이혜경 조상원 이정용
12월 30일(토) 8:00 임태경 이혁 이혜경 조상원 이정용
12월 31일(일) 2:00 김재희 김종서 김선경 임춘길 이정용
12월 31일(일) 6:00 임태경 김종서 이혜경 임춘길 이정용
12월 31일(일) 10:00 강필석 이혁 김은영 조상원 이정용
私が見た回は、
イエス
예수 임태경
ユダ
유다 이혁
マリア
마리아 이혜경
ヘロデ(?)
헤롯 조상원
ピラト
빌라도 이정용
-----------------
とりあえず、
マリア役イ・ヘギョンさんが見られて、幸せ。
CD「オペラ座の怪人」のクリスティーヌ、
来日公演版の「Jekyll & Hyde」のエマなど、
お嬢さん役しか、知りませんでしたが、
力強い歌唱も出来たんですね。
初見の生舞台が韓国語というのは、
けっこうありまして、
韓国版来日公演「GAMBLER」、
韓国版来日公演「Jekyll & Hyde」、
ソウル・COEX公演「Jesus christ super star」
ソウル・SH公演「Hedwig」
韓国で、「JCS」を見ようと思って、予習に使ったCDが
オランダ版なので、
ストーリーも、キャラクターもさっぱり。
イエス、ユダ、マリアのキャラは、だいたい分かっていますが。
ヘロデ、ピラトとか、さっぱり、、、。
帰ってきて、あわてて、アマゾンで、「Hedwig」とあわせて英語版を注文、、、。
オランダ版で一番気に入っていたのが、
「オーザナ、ヘイザナ、ザナザナオ~♪」だったのですが、
舞台をみて、ようやく、どんなシーンか分かった始末、、、。
そして、驚きだったのが、「Hosanna」。
韓国語もオランダ版と同じサビー、と思ったら、英語も同じなんですね。
イエスの
임태경
さんは、いい人そうなイエスでした。
そして、カリスマがありそうで、なさそうな普通の人っぽい所も、いいわ。
ユダ
이혁
さんは、黒ジャケットの上下に、
前半は、赤いタンクトップをインナーに着こんでいますが
イエスを売った後は、最後の晩餐で始まる二幕は
黒のタンクトップに着替えます。
ユダが代償に受け取る銭袋、
赤いベルベットの巾着が
バラの花びらのように口を絞ってあるので、
ユダが血のようなバラに唇を寄せるようにも見えます。
若いユダとイエスの開いた年齢差によって、
ユダが崇めたのが、イエスであって、
マリアへの嫉妬から遠ざけようとしているのではないことが、
明確でいいかなと思います。
ユダの欠点。
ゲッセマネで、ユダが接吻した男が、
イエスです、というシーン。
あの、半端なチューは、何!?
しているような、していないような、チュー、、、。
ずんこさんに、習ってきなさい、ユダ。
していなくても、しているように見えるテクニックを、、、。
ほっぺにチューなら、ホッペでも、いいのよ、、、。
あとは、演技力の問題だから、、、。
ホッペなのか、リアルチューなのか、どっちか、はっきりしなよー。
どっちつかずな、半端なチューは、止めなさい、、、。
あと、悪代官風なローマ(?)5人組も好き。
ローマ兵が、ダースベーダに見えたのは、私だけでは、あるまい。
イエスが十字架を背負って歩く姿を、カメラクルーや、レポーターが中継しながら
フラッシュたいたりする演出が、面白かったです。
意外と、皮肉屋サンですよね、アンドリュー・ロイド・ウェーバーチーム。