韓国「Hedwig」の暖色系のアルバムのほうを買ってきました。
黒いジャケットのものもあります。
なんで、暖色系のほうを買ったかというと、
イ・ヨンミさんの名前が目についたからです。
よく見たら、この暖色系のジャケットの
文字の一番下に「A Tribute Album」って入ってました。
劇場で「Hedwig」を見ていたときは、
前から3・4列目の席で、隣は、
タイトルロールのお兄さんのファンクラブと思しき
ピンクトレーナーのお嬢様集団に囲まれ、、、。
自分は、それほど、でもないのに、
周りにものすごーく、盛り上がっている人がいると、
なんだか、ものすごーくひいてしまったのですが。
だが、しかし、帰ってきて、韓国版の「Hedwig」CDを聴いていると
じわじわ、いいわー。
出社の時に聞いていると、
なんだか会社へ行きたくなくなりますが、
会社帰りに脱力しながら聴くには、もってこいです。
ちなみに、映画版のOSTでは、
Stephen Traskが、トミー・ノーシスのヴォーカル担当なんですね。
「Sugur Daddy」は、映画と、舞台だと使ってる楽器が違いますね。
映画版、バンジョーっぽい?
舞台の時は、ドラム→パーカッション
ベース→ピアニカ
ギター→タンバリンに持ち替えるんでしたっけ?
黒いジャケットのものもあります。
なんで、暖色系のほうを買ったかというと、
イ・ヨンミさんの名前が目についたからです。
よく見たら、この暖色系のジャケットの
文字の一番下に「A Tribute Album」って入ってました。
劇場で「Hedwig」を見ていたときは、
前から3・4列目の席で、隣は、
タイトルロールのお兄さんのファンクラブと思しき
ピンクトレーナーのお嬢様集団に囲まれ、、、。
自分は、それほど、でもないのに、
周りにものすごーく、盛り上がっている人がいると、
なんだか、ものすごーくひいてしまったのですが。
だが、しかし、帰ってきて、韓国版の「Hedwig」CDを聴いていると
じわじわ、いいわー。
出社の時に聞いていると、
なんだか会社へ行きたくなくなりますが、
会社帰りに脱力しながら聴くには、もってこいです。
ちなみに、映画版のOSTでは、
Stephen Traskが、トミー・ノーシスのヴォーカル担当なんですね。
「Sugur Daddy」は、映画と、舞台だと使ってる楽器が違いますね。
映画版、バンジョーっぽい?
舞台の時は、ドラム→パーカッション
ベース→ピアニカ
ギター→タンバリンに持ち替えるんでしたっけ?