今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

別の日のエリザベートが、、、。

2005年10月13日 20時27分40秒 | Musical Elisabeth
ヴォルフのサロン。

あれれ、あれは、前回見たとき、
エリザベートだったお方。

回転台には乗ってませんが、
一番最初に右手から登場。その後、いったん引っ込んで、
このシーンの終わりで、舞台をにぎやかしに左手から再登場。

やはり、別の日にエリザベート様をしている方ですから、
サロンで、顔を売り、お客さまに覚えられないように
舞台登場時間を制限してるんですかね、
ルース様。

エッセン版を聴いています

2005年10月12日 23時33分07秒 | Musical Elisabeth
CDエッセン版「エリザベート」を聴いています。
といっても、SOMでちょっと前に売り出した
シュトゥットガルト版との抱き合わせではなくて、

青地CDジャケットに
白い線引きのエリザベートの顔がついている方です。
今、アマゾンやSOMで、見なくなった
このジャケット、、、。なぜ。

久しぶりに聞くと、いいわ。
だって、Uwe 様 & Pia 様 だもん。

音の繋がりが、リリカルなPiaエリザベートと
高音が温まったガラスのように
伸びる高音が魅力の Uwe 様トート。

この二人は、この二人で完成形。
ナイスカップルです。

そのUwe 様に、現ウィーン・トート様、
Mate 様がどうにも勝るのは
エリザベートの部屋のドアのシーン。

フランツに手紙を渡し、ドアを閉めたエリザベートに
囁きかけるトート様の「Elisabeth~♪」。

MATE様の抜群の優しい響き。

MATE様。去年より、今年は、だいぶ発声が優しくなりました。
去年見たときは、もっと、ドタドタした動きで、
ダミ声で唄っても、声量が落ちないなあと、
ヘンなことに感心していた去年。

MAYAさん、MATEさん、ともにロージェの安い席でみたら、
二人ともけっこう細かい演技をしていました。

しかし、トート様登場シーンの白い衣装で気になるのは、
白ややテカリ生地ズボンが、
ジーンズと同じステッチで
後ろポケットが縫われていることです。

生地が違うだけで、後姿は
ジーンズな若者で軽快なトート様です。

流星花園Ⅱ 第2話 「果たされなかった約束」

2005年10月12日 23時01分38秒 | 台湾ドラマ
 私のブログにも「台湾ドラマ」のカテゴリー
 とうとう作っちゃいました。
 でも内容は、ほぼ、流星花園の話題で埋まっております。

 ようやく借りることができた
 「流星花園Ⅱ」。

 和也くんのヘアースタイルにもびっくりだが
 F4も、シャツボタン一つ多めに外して
 前ハダケすぎよう、、、。
 そんなところで、サービスしなくてイイから、、、。

 それにしても、司が一人抜けると
 F3になるんだ、、、。

 それにしても、道明寺。
 パスポートの名前は
 「David Daomin」。
 デヴィッドだったんだ、、、。

以上、2005-06-11 21:01:38 の記録。

ここから、2005-10-12の記録です。

相変わらず、教会の静の白いスカートから覗く
まっすぐな脚が素敵です。

エルサ。相変わらず、トップスの着こなしが素敵。
肩甲骨が素敵なのでしょうか。

サクは、「エルサ」と呼んでいますが、
後々、つくしちゃんや阿寺は、
「エルシャ」と呼んでいます。

ちょっと先の話になりますが、
流星花園1では、
楓ママは、西野に
「夫人(フーレン)」と呼ばれておりましたが
流星花園2では
「道明夫人(ドウミンフーレン)」と呼ばれるようになりました。

流星花園2から、司の名前は「道明(姓) 寺(名)」となり、
「阿寺(あーすー)」と呼ばれるようになりました。

ちなみに、この「阿寺」の「阿」は
魯迅の「阿Q伝」の「阿」と同じなんだそうです。

流星花園1の吹き替えだと、
名前で「司」、「明」、「総司郎」と呼び合っていますが、
字幕だと「アースー」、「メイツオ」、「シーメン」なので、
吹き替えに違和感を覚えるのであった、、、。

名前で呼び合う吹き替え日本語版のF4は
濃密な友情を感じます。
ちょっと、女子グループなノリの響きに聞こえるんです。

苗字を名前代わりにしている台湾オリジナル版。
やや突き放しぎみ、でも、つかず離れず、
からかう距離感が好きです。
苗字で呼ぶほうが男子なノリの響きで好感です。

今日は、バルセロナ近郊の伝説の教会に
花束抱えて、背広で登場、一人待ちぼうけの
類を見られて、眼福。

流星花園2は、類が阿寺に宛てた手紙
「伝説を実現してくれ」から始まったのですね。

ニュージーランド産「メイヤーレモン」

2005年10月11日 23時03分13秒 | 今日のわたくしゴト
地元のスーパーツルヤで買える
メイヤーレモン。

夏の間、カルピスで割って飲んだら
美味しかった。

その後、蜂蜜でホットレモンにしたら、
酸っぱくなりすぎ。苦くなってしまった。

前回の失敗に習い、
今回は、蜂蜜が溶ける程度の湯冷ましと
1:1で絞った生レモンとミクス。

美味しかった。
皮がオレンジ色のメイヤーレモン。
その果汁は熱には弱いようで。


ラブレター 10-11 第17話 「罪と罰」

2005年10月11日 22時58分00秒 | Koreanisch ドラマ
カルミナブラーナ風の音楽の流れる中、
「告解を聞いてください、神父ニム」と
ウジンパパ。

「私は、聖職を離れた身なので
許すことはできません」とアンドレア。

先週話くらいから、
怒鳴ったり、叫んだりすることの多くなったアンドレア。
「ゆんそえ、そっそ。ゆんそえそっそ!」は
字幕だと「許さない。絶対許さない」でしたね、、、。

ウジン。自分もお父さんに
「ありがとう。憐れみまで奪ってくれて」と
皮肉たっぷりだったくせに、、、。

「お前が許す前に死んだんだ。俺のせいじゃない」と
アンドレアを責める、ウジンのセリフ。

もしかしたら、自分が皮肉をいったことで、
父を死に追いやったのでは、
という自らを疑う気持ちが
滲んでいるように思うのです。

ウジン。
「復讐する。お前の1番大事なものを奪ってやる」
とアンドレアに宣言したものの、
修道院に行くママから
「あなたがウナを愛すれば愛するほど、
 近づけば近づくほど、あなたは悪くなる。
 あなたは苦しくなる。ウナを自由にしてあげて。」と
 クギを刺されてしまいます。

「世間には、一緒になるべき人がいる。
そうでなければ、周りの人が不幸になる」
とユリに語ったママ。

ユリの持っていた手紙を見て
ママに最後に裏切られたと
思いこむウジン。

お互い、相手に奪われたと
負の連鎖反応のウジンとアンドレア。

病院を訪ねてきた友人のソヨンから、
ウジンパパの自殺に
アンドレアが関わっていて、
現在はアンドレアが荒れて、工事現場を転々としている
と聞き、居てもたっても居られず、ソウルへ戻るウナ。

ウナが居るのは、チェジュドなの?
背景に、あの石像があったけど。

工事現場で、屋台で、
物陰から、電信柱の陰からアンドレアを見守るウナ。

そのウナの姿は、まるで、飛馬の姉。
え、じゃあ、ウジンは、花形ミツルかなあ、、、。

さて、アンドレアの荒れた姿に耐えられず、
走り去ったウナ。
そのウナの姿に気づいたアンドレア。

おおう、
次回、とうとう、アンドレア、知ってしまうのですね。

そして、ウナが飛行機で向かう先は、、、。

今回この第17回で、一番心に、しみたのは
ウナの「アンドレア、痛いよ」でした。

そして、ウナが眠りに就く前、
枕もとの十字架に
そっとお祈りする姿も、いじらしく、、、。



頭文字D(吹き替え版)

2005年10月10日 23時47分22秒 | cinema
字幕版で見たかった、、、。
下調べが甘かったわ、、、。

涼介(エディソン・チャン)さんは、仲村トオルサンもしくは
河合俊一さんに見えるし、
Knight kidsのリーダー毅(ショーン・ユー)さんは、竹之内豊さんに見える始末。

だって、日本語しゃべるんだもん、、、、。

「インファナル・アフェア」
子トニー・レオン(ショーン・ユー)と
子アンディー・ラウ(エディソン・チャン)ぶりを
ちゃんと今度こそ、みます。

文太パパ(アンソニー・ウォン)も、確か「インファナル・アフェア」で
警察幹部役で出てたよね?

そして、驚くことに、
映画「君さえいれば」のアニタ・ユンちゃんの幼馴染み役の彼が、
京一役で出ていて、びっくり。
陳小春こと、あなたいつの間に、Jordan Chan
ジョーダン・チャンなんて、お名前に。
そして、「風火海」のメンバーだったことも思い出しました。

そして、ショーン、エディソン、ジェイの中では
最年少の高校生役なのに、
実は、一番年長なジェイ。
ときどき稲垣吾郎くんに見えた。

そして、シリアスなシーンにも関わらず、
笑わせられた
タクミ君の南葛Tシャツ。
もちろん、ゼッケンは10番、、、、。

映画は面白かったですが、
やはり、字幕で見たかったよう、、、。

チャーリーとチョコレート工場

2005年10月10日 23時33分55秒 | cinema
viva 家族愛な冒頭と結末。

特別賞選定の課程は、ちょっと?
つい、ウトウト寝てしまったのは
寝不足のせい。

面白くないわけじゃないのですが、
何もしなかった人が選ばれちゃった?

チャーリーパパ、チャーリーのおじいちゃんWで
good job!

それにしても、ジョニー・デップ氏。
靴磨き用のイスに座る姿を見るのは
二回目。
「ニック・オブ・ザ・タイム」の時も
切羽詰って、座ったよなあ、、、。

この映画の惜しい所は、
途中まではイギリスな風景なのですが、
途中からなんだか、アメリカンな雰囲気になってしまうところ。

精神科医が出てきたりするところが、
私にとって、アメリカン、、、。

ただ、ロアルド・ダールさんが好きな私としては、
原作を読んでみたくなりました。

セクションTV  MXTV 10-10放送

2005年10月10日 23時19分40秒 | Koreanisch ドラマ
司会の女性が前回交代してしまいました。

今度の女性はしっかり者で、
同じくMCのヨンマン氏が、口を挟む余地がありません。

イエスルさんの美人ぶり&それに対する
ヨンマン氏の嫌味にならない毒舌が
楽しかったのに。

局アナの男性が海外取材から戻れず、
替わりに、女性アナのキム・テヒちゃん似の女性が登場。
ヨンマン氏に、「男性アナは、帰ってくるな」と
言われていました。

今日のリポートは、プムばっかり。
「また、プムです」と自分で言う始末。

さて今回は
キム・ヒソン&ジャッキー・チェンの
トロント映画祭の模様。
リムジンから降りた、
白くてふっくらドレスを着た
キム・ヒソンが可愛いのですが、
あのドレスシルエットなら、
チマ・チョゴリのチマのシルエットに似ているので
チマ・チョゴリでもいいかもと
思ったのですが。
でも、白のチマチョゴリだと、喪服になっちゃうか、、、。

セクションTVとは関係ありませんが
キム・ヒソンさんの「窈窕淑女」日本での放映始まりましたね。
私は見れないけど。

以前、
一青窈さんがご自分の字の説明をする時に
「『窈窕たる美女』と言う時に使いますと仰っていたのですが、
これ、だったのですね。

「美女と野獣」シン・ミナちゃん。
盲目から手術して見えるようになる役みたいです。

イ・ドンゴンさん、スイス、イギリス、フランスで
日本向けの写真集撮影。
恐るべし、ジャパンマネー。
日本人好みのスタイリングですが、
あの、バイクでの撮影シーン。
大門サングラスは、イケマセン。

ホ・ジュノサン交通事故。
交通事故のニュースは誰の事故であれ、
悲しいです。

このごろ、多いんです、私の好きなタレントさんの
交通事故。

ハン・ソッキさんの「主夫クイズ王」の映画が完成したようで、
キム・スンウさん、チャン・ドンゴンさんがプレミアに来てました。


チャングムの誓い 第51話「医術の心」

2005年10月06日 22時20分34秒 | チャングムの誓い
王様の試練は続く。

そして、皇后さま。
皇后さまの息子。王子キョンウォン。
「東宮様が、お倒れになっても、王子を医女に見せろと仰いますか」。

皇后さま。一番の味方だったのに、
一番の敵のような言葉。

女の敵は、女?


王宮から出向いた医務官チボク。いい味出してますね。

チャンドク、カンドック、カンドックの妻。
それぞれ、適材適所、頑張っています。

ああ、初めて見たミンサングン様の
チェゴ・サングン様姿。

チャングムも立場を妬まれ、危うくなっていますが、
ミン・ジョンホ様も、危うくなってきました。

今回は、オールスターキャストですが、
皇后様、一番の見せ場。

そして、シン・イクピル様も。
ネイオン、ナイスチームワーク。

それにしても、官位。
臣下が抗議する度に1つずつ、アップ。

いつのまにか、ミン・ジョンホ様、王様のおそば仕え。

そして、ホン・リナちゃんこと、クミョン。
チャングム、ヨンセンが、
科挙試験に合格し、王様に召されたジョンホ様を
外で見守った、クミョン「お兄様とのお別れ」。

あの時、
宮殿の中では、あんな光景が繰り広げられていたのですね。

東京MXTV 流星花園2 第1話 バルセロナの誓い

2005年10月05日 22時29分16秒 | 台湾ドラマ
字幕で、ホッ。

ああ、卒業式の、ヘリコプターのCGが
カットされてる。

ヴァネスは「エスパニョール」といっていますが、
つくしちゃんは、「シーベインや!」と喜んでいましたね。
その発音「シーベインや!」が、かわいくて好き。

それにしても、
卒業式でF4を「超かっこいい!」といい
空港でも、大活躍の和也くん。
ヴァネスにヒジで小突かれ、かわいい。

「いちご一個の借り」
これが、あなた、返してもらうまでに
ずいぶん時間がかかるのよう、、、。

こっそり泉の水を飲む、ドウミンスー。

「ラブレター」第16話 愛ゆえに

2005年10月04日 22時12分05秒 | Koreanisch ドラマ
「君の苦しみの生まれた場所へ行くか?」と聞く
神父サマに
「そこに滞在します」と答えるアンドレア。

「あなたが名前を無くした場所」に続き、
味わいのある表現ですね。
「君の苦しみの生まれた場所」。

ウナ。2ヶ月でもアンドレアのそばに居たいといったのに、
アンドレアに「一生、君の傍にいる」と言われ、
神父をやめるアンドレアに冷たい信者の扱いに見かねて、
また、身を翻すウナ。

ウナが欲しいのは、
自分が死ぬまで、
長いアンドレアの一生のなかの
ほんの束の間のアンドレアとの時間。

アンドレアの長い一生を思うと
神父を諦めさせるわけにはいかないウナ。

寄り添いたいのに
相手を思うあまり距離をとる
ハリネズミのような
ウナとアンドレア。

ウナの居ない人生なんて意味がないから
神父を選んだのようなアンドレア。

「♪君なしの人生は~ 考えられなーい♪」by フランツ・ヨーゼフ
from ミュージカル「エリザベート」 。

閑話休題。

かなり前の回にアンドレアが神様を恨んで言った
「神様、なぜ、一度奪ったものを、また与えるのですか」が
効いてきますね。

残り少ない自分の時間を思うと
アンドレアの将来を奪うわけにはいかないウナ。

このままでは、
いずれにしろウナを失う運命にあるアンドレア。

さて、今回ラスト。
ママを愛するがゆえに
ジンス(アンドレアパパ)を密告したのは俺だと
ママに告白してしまった、ウジンパパ。

次回、教会の祭壇の前、
アンドレアに土下座するウジンパパ。

自分の父を密告した、ウジンパパをなじる
アンドレア。
そのパパに向かって
「ゆんそえ、そっそっ。
 ゆんそえ、そっそ、ゆんそえそっそ!」と
大声で叫んで走った、アンドレア。

アンドレアがどんな内容を叫んで
走り去ったのか、気になる所です。

あと、ウジンパパが告白前に
見ていたカルテは、もちろん、
ウナのかな?