今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

音楽の魅力

2007年01月20日 00時22分31秒 | ins Theater
韓国の「Jesus Christ Superstar」を見て、
気づかされたこと。

それは、音楽の魅力。

韓国の「JCS」ですが、舞台装置が簡素だったこと。
この簡素な舞台に好感。

韓国版の来日公演「ジキル&ハイド」が
ブロードウェイ版の舞台装置に忠実だった様子から考えると、
多分オリジナルの舞台装置に忠実なのだと思われます。
3段くらいの階段と
後ろにギャラリーのように架けられた通路と
通路を支える白い柱のようなパネル。

帝劇の「ダンス・オブ・ヴァンパイア」や「M.A」、
そして、劇団四季の「オペラ座の怪人」。

特に仕掛けに頼った「オペラ座の怪人」。
バトラー&ロッサム版の映画は
あんなにドキドキワクワクしたのになあ。
CDであれだけワクワクできるのに、
生の舞台をみても、どうもピンと来なかった。

韓国版「JSC」。
簡素なセットだっただけに
音楽の魅力で成り立った舞台だった。

キャラクターの魅力は、あまり感じなかっただけに
音楽の魅力で見せちゃったってことだよな。

私はCD→生舞台という逆ルートで、
ミュージカルを観る場合が多いです。

CDを聴いて、舞台をみて。
CDと比べて、遜色がない舞台を見たいです。





チャングムの誓い 完全版 第2話「永遠の別れ」

2007年01月19日 23時02分28秒 | チャングムの誓い
はあ、ようやく見れた完全版。

ちょうど、チャングムがお父さんに手をひかれ
華やかな行列の後について
おすもうの土俵の前へ。

「アボジ」という呼びかけが可愛い。
チャングムの口は災いの元・人生は、ココから。

雄牛一頭。
のんきに土俵脇で、のんびりしている
相撲の賞品のお牛様。

近所のオジサンに「お母さんに知らせろ」といわれて
遠い家路を急ぐチャングム。

お母さん、一旦、お父さんが連れ去られた現場に戻ろうとして
途中で、近所のオバサンに「だんなが逃げたほうが良いって」と言われ
家に戻って、逃げる準備をしたんですね。

チャングム、お父さんから、ノリゲを貰った時に
一人になったときのシュミレーションしてたんですね。

漢陽(ハニャン)の役所。

初登場のカンドック妻。
この時から、すでに「腰が痛い」と言ってるトック妻。

スラッカン。
アワビが足りずに、ハマグリ。

王様のご寵愛を受ける女官が増えて
人手不足なスラッカン。

スラッカンに残った女官は、
なんだか、ぷっくりした人が、、、。

「女の人から預かりました」下働きの男性が。

ミョンイの手紙。

ハン尚宮様、監督がよく泣く女優さんとして
名前を挙げるだけのこと、よーく分かります。
ヤン・ミギョンさん。

昨日投獄されたばかり。
罪人の妹として、午の刻に会う段取りを
ネシブの長官を通して取り付けたペギョンこと、ハン尚宮さま。

チェ尚宮様からの報告を受けて、舌打ちしまくりのパンスル。
ピンク&紫が、チェ一族カラーか、、、。

イム・サホン様って、誰だっけ、、、。

「くれ、あらった」チェ・パンスル&チェゴ尚宮さまの返答。

お、1回目に続き、2回目も白い袋登場。
白い袋で、チェ・パンスル邸へ。

このとき、チェ・パンスルが
ミョンイの子供は男の子と
認定していたんですね。

そして、閉じ込め場所の定番「蔵」出た。

ミョンイの待ち合わせ場所へ替わりに行ってもらった
在庫の華々しい布屋サンで、逡巡のハン尚宮さま。

「ソ・チャンスの妻子が」
青服のお役人がチェ・パンスル邸へ
なだれ込む。

連行されるチャングム親子。
パンスル邸で、すれ違うミョンイとソングム(だったよね、チェ尚宮)。

チャン執事&ピルドウ。
出演長いよね。

チャングムのお母さん、きれい。
吹替え版の時は、気がつかなかったけど、
完全版では、映る機会が増えたせいか、
ミョンイの美しさが引き立ってます。

矢傷を受けた、チャングムママ。
深手を負っても、手紙を書く。
紙と筆を取り出して、書く。

女子と書いて、良い。
深手を負って苦しい時に、
チャングムが3人目の女であることに気がつきました。

お母さんに丁寧な言葉を使いつづける、チャングム。
野イチゴ登場。

ママの後ろに蛾が飛んでます。

「病気の時は薬草を」
「おなかがすいたら、野イチゴを食べます」

ママがチャングムに真っ先に言ったことは
「生き抜きなさい」でした。
「スラッカンの女官になって」ではなかったんですね。

女官は宮女(クンニョ)?
お母さんが女官だったことを
チャングムが知るのは、
母の死の間際だったんですね。

それを知らずに「お母さんになりたい」と言ってたんですね。
そして、この言葉は後に繰り返される。

老師が「多くの人を助ける人になる」と予言したことを
チャングムに告げる母。

「だから悲しんではいけない
 泣いてもいけない
 あきらめてはいけない」と続くんですね。

「お父様は、お前の行く道に、いつもいる」
最終回との整合性もバッチリ。

「お前は自分のしたいことをしなさい」
そして、
「手紙は嫌なら捨てなさい」と
言い置きます。

「お母さんの無念を秘書に」
「自分で選びなさい」
「退膳間(テソンカン)にお母さんの料理日誌が隠してある」

チャングムの母は、
ただ「スラッカンのチェゴ尚宮に」と
言ったわけではなかったんですね。







春のワルツ 第13話

2007年01月18日 23時55分45秒 | Koreanisch ドラマ
虹の貝殻。

イナ、チェハを回想。

菜の花畑で再会した、チェハとウニョン。

会って、嬉しそうなウニョンに
後ろからタックルされても、
嗚咽をこらえきれない、チェハ。

あの人たちのせいで、心に井戸ができた。
一生枯れる事のない井戸。

お母さんのお墓の前のウニョンの
言葉を聞くチェハ。
耐えられるはずもナイ。

「気に入った?
 気にいらなくても、関係ない。私の好きな人だから」

「チェハがチョンサン島にいるなんて、ありえないよ」
「チェハがいなくなるときは、いつもウニョンさんと一緒」

ウニョンが待つことを止められない場所。
許すこともできない。

ウニョンママのお墓、
「夏の香り」のウネのお墓に似ていない?

ウニョンママのお墓の前で、
スホとして、詫びるチェハ。

「行っとくけど、僕が先だよ。君の故郷に来たのは」
つまらないことで、既得権を主張するフィリップ。

フィリップのおかげで、
チェハとウニョンを繋ぐ、貝殻の存在に気がついたイナ。

あ、夏の香りのウネ父。
韓国の橋田ファミリーか、、、。

夜の花畑で「ウニョーン、ウニョーン」と叫ぶ、チェハ。

イナ、オバサマ受けは、いいようだ、、、。

「あんた、どっかで会ったことなーい?」
ミジョンママ、ウニョンでさえ、気づいてないのに、なぜ、気づく、、、。

海岸で、イチャイチャとチャリ二人乗りしている間に
フィリップとイナは、おばちゃんから、、。

それにしても、砂浜で、チャリこぐのは大変なのでは。

おばちゃんから、
ウニョンのことをくれぐれも頼まれちゃった、イナです。

イナ、「昔よくひいた曲、弾いてみない?」とカマをかけるも。

ラフティングの事故後、別人に。
確信に変るイナ。

「ウニョンさんの初恋の相手は誰?」
イナ、いきなり、確信をついた、と思いながら、
的外れな質問に蛇行。

「イ・スホ?」
「あなた何者なの?」
振り返って、怯えるチェハ。

次回、イナの復讐始まるか?





サイレンス 第16話「幸せの代償」

2007年01月18日 23時13分03秒 | その他テレビ・ドラマ
「あなたがいれば幸せ」という母の元へ帰る決心をしたウェイイー。

「私のために時間を無駄にしないで」
深深の言葉に、率直に傷ついたと告げる左鈞。

「突然すぎて、びっくりしただけ」
パパでさえ、分かってるのに。左鈞、、、、。

イエロー。

ウェイイー帰宅で、
執事の劉さん、おおよろこび。

知らないだろ、金で買えないものもある

イエローの帽子。
見てると、「訴えてやる!」かと思ってしまう。

星を数えてるの?

星じゃない無。

欧米か!?

2007年01月18日 00時05分56秒 | 今日のわたくしゴト
ソウルの旅で、「欧米か!?」と思ったのは、
カフェでトイレを借りること。

あと、注文しなくても、客席に座って、人待ちしてる方も、
たびたび見かけました。

ファーストフード系のカフェは、
トイレの表示が英語で、嬉しいです。

ソウルの冬は寒いから、
カフェ(ファーストフード)に入って、
トイレを借りて、お茶して温まる。

ハーゲンダッツとか、サーティーワンとか、
レッドマンゴーとか、
アイスクリームのお店でも、
冬は、コーヒーや、ココアなど、
ホットドリンクを取り揃えて、
てぐすねひいてお客さんを待っているみたいです。

おでんの屋台、冬は、ビニールの厚手のカーテンがついて、
寒さよけ。
温まりたくなるねえ。
子供を連れたお母さんが、屋台でおやつの風景もよく見ました。

ウィーンCD版「Jesus Christ Superstar」 つづき

2007年01月16日 21時40分14秒 | ins Theater
リマスター版に「Could We Start Again, Please」は、ありませんが、
ウィーンコンサート版CDにはあります。

閑話休題。

韓国舞台版、十字架を背負うイエスを
カメラクルーやリポーターが取り囲む演出もびっくりですが、
ユダの自殺が、ピストル自殺なのも、びっくりでした。

ウィーン版、Serkan Kayaさんの
「Judas' Death」は、色っぽいです。
CDの歌では、けっこう、はあはあ、息もれしすぎな気な
Serkan Kayaさんです、、、、。

あ、今、「Trial Before Pilate」途中、
突然、演説部分が、ドイツ語でした。

高音三つ巴対決の一方で、
Dennis Kozeluhさん(エリザベートパパ)のKaiphasと
Andre Bauerさん(フランツ・ヨーゼフ)のPilatus の
響く低音対決が、聴き所です。

あ、Andre Bauerさんの
「Die if you want to you innocent puppet!」の歌い方チェック忘れた。
次回は心して、聴こう。

エリザベートで聴きなれたドイツ語の後で、
英語で歌うのを聞くと、なんだか、
新しい魅力が花開きますねえ。


ウィーンコンサート版CD「JCS」聴き始めました

2007年01月16日 21時20分42秒 | ins Theater
「Jesus Christ Superstar」のウィーンコンサート版のCD聞き始めました。
Ronacher劇場。
拍手の音も入っていて、臨場感があります。

あ、でも「Overture」は、オランダ版のCDが一番かっこいいかな。

ウィーン版「Overture」のいいところは、
「Jesus~ Christ~ Superstar~」と
もったいつけて演奏されているとことですね。
これから、いよいよ、登場しまーす、と言うように。
このもったいつけた、ゆったり溜めた演奏が、聴いていていて、ワクワクします。

2曲目の「Heaven On Their Minds」
「エリザベート」の時もでしたが、
やりたい放題のSerkan Kayaさんです。

めずらしく、1曲中ずうっと、張り上げっぱなし。
こんなSerkan Kayaさんは、めずらしいなあ。

このアルバム、男性キャストによる
高音張り上げタイマン勝負の趣きです。

Judas の Serkan Kaya さん
Jesus の Drew Sarich さん
Simon/Annas の Rob Fowler さんで、三つ巴。
ロックというより、ヘヴメタ高音対決の様相です。

そんななかで、素敵な低音のエリザベートパパが。
Dennis Kozeluh さん。
ウィーン版「エリザベート」で拝見した時は、
ゾフィーについで、年齢が高いほうとお見受けし、
頑張って踊ってるなあ、
途中でオープニングの盆回し中に、
一人、沈む盆から、はけていかなきゃいけないし、、、。

と、思っていたのですが、
「エリザベート」の、温厚だが、親戚づきあいは、あまり好きじゃない
人のよさげなパパでしたが、一転。

Dennis Kozeluhさん、
Kaiphas 役で、なんだか、悪代官風。
舞台が日本の時代劇だったら
確実に、町娘の帯をグルグル回転させてそうなタイプ。

「エリザベート」でトート様だった、
Rob Fowlerさん、Simon/Annas 兼任ですが、
Annasの時は、ファルセット高音ボイス。

アニメ「美味しんぼ」の富井副部長のようで、
Kaiphas の腰ぎんちゃくっぷりが、
また、悪代官のおこぼれに預かるお調子者っぽくて、いいわ。

そして、このウィーン版CD、なぜか、英語が
英語のリマスター版より聞き取りやすいのは、なぜ、、、。

「What's The Buzz?」のサビ部分、
このCDを聴いて、初めて、分かりました。

あと、コーラスが、キレイなんです。
韓国版でも、アンサンブルなのか、スウィングか
区別がつきませんが、男性が多かったのですが、

このウィーン版は、少人数編成のためか、
Soul girls の3人の女性が、コーラスを担当しているもようで、
コーラスが美しい。

マリアは、ハスキーで、ときどき、ゴロゴロなんですが、
声の伸びは、さすが。

Soul girlsは
Jacqueline Braun さん、
Tina Scholtzke さん、
Wietske van Tongeren さん
女性コーラスがメインの「JCS」って、めずらしい気がします。

そして、「King Herod's Song」は、
その Soul girls の、Jacqueline Braun さんが熱唱。
なかなか、いい味だしてます。

SOMから、荷物届きました

2007年01月15日 22時49分08秒 | 今日のわたくしゴト
パッケージには、目も疑う、春のように明るい切手。

これまで、SOMから届く切手と言えば、
木馬のような同じ柄の切手で、
ドイツらしいと言えば、ドイツらしい切手だったのですが。

届いたのは、ケルンの「We will rock you」と
ウィーン「Jesus Christ Superstar」。

ユダ役のSerkan Kayaさんが、楽しみ。

その他ブックレットのキャスト写真を眺めると、
豪華キャストだったんですね。
エリザベート・パパも、いるし。
人よさげな、フランツ・ヨーゼフ陛下、ちょっと悪役だし。

Kaiphas Dennis Kozeluh(ウィーン「エリザベート」パパ)
Simon/Annas Rob Fowler(ウィーン「エリザベート」トート様)
Pilatus Andre Bauer(ウィーン「エリザベート」フランツ・ヨーゼフ)
Petrus Roman Straka(写真に見覚えがあるんですが)
Soul girl Tina Scholtzke(「エリザベート」のアンサンブルで、どこにいても目立ちます)
Soul girl Wietske van Tongeren(「エリザベート」タイトルロール、「レベッカ」Ich)


「We will rock you」は、やはり、Wキャストのせいか、
出番の少ないSerkan Kayaさんです。

でも、「Bohemian Rhapsody」には、
Serkan Kayaさんが参加しているようなので、楽しみです。


ソウルナビで、チケット取れたんですね、JCS

2007年01月14日 23時48分03秒 | ins Theater
ソウルナビにて、
ジーザス・クライスト・スーパースターのチケット取れるんですね。

日本語で、キャストの説明が読めて、嬉しい。
【イエス】
イム・テギョン(ミュージカル「冬のソナタ」主演らしい)
キム・ジェヒ
カン・ヒルソク(「ジキル&ハイド」のブルックリンて、どんな役、、、)

【ユダ】
キム・チョンソ
イ・ヒョク

【マリア】
イ・ヘギョン
キム・ソンギョン
キム・ウンヨン(「RENT」に出演経験があるもよう)

ソウルCOEXオーディトリウムは、1000席規模なんですね。
だから空いてたのか、、、。

私は、オディトリウムを「COEXシアター」と思い違いをしていて、
案内版を見ても、載ってなくてはてな?
でも、インフォメーションのお姉さんは、正しく、教えてくれていました。
「左に曲がって、まっすぐ」って。
そのまっすぐ、が、ものすごーく、様々な建物の中を通過して、道なりに進むだったんです。
とりあえず、「オディトリアム」という案内板にしたがって、
前へ進む、エスカレーターに乗るというところです。
多分、駅から10~15分、遠くまで歩くつもりで、、、。

行き方:地下鉄2号線サムソン(三成・Samseong・219)駅6番出口から地下道でCOEX内に入ります。COEX新館3階がオーディトリウムホール。徒歩約5分。



<1幕>
01 Overture
02 Heaven On Their Minds
03 What's The Buzz?/Strange Thing, Mystifying
04 Everything's Alright
05 This Jesus Must Die
06 Hosanna
07 Simon Zealotes/Poor Jerusalem
08 Pilate's Dream
09 The Temple
10 Everything's Alright (Reprise)
11 I Don't Know How To Love Him
12 Damned For All Time/Blood Money

<2幕>
01 The Last Supper
02 Gethsemane (I Only Want To Say)
03 The Arrest
04 Peter's Denial
05 Pilate And Christ
06 King Herod's Song (Try It And See)
07 Could We Start Again Please?
08 Judas' Death
09 Trial Before Pilate (Including The 39 Lashes)
10 Superstar
11 Crucifixion
12 John Nineteen Forty-One

韓国の郵便局で通販

2007年01月14日 21時27分36秒 | 今日のわたくしゴト
韓国から日本へ送る料金を調べようと思ったら、
気になっていたepostの正体が分かりました。

韓国の光化門の郵便局は
時間外窓口があるらしく、年末の土日でもオープンしていました。

http://www.koreapost.go.kr/index.jsp → English

http://www.epost.go.kr/ → Korea post shopping
韓国版郵パックのようなものが。

面白そう。ユズ茶とか、買ってみたいです。

スターズ・オン・アイス in Japan

2007年01月14日 15時33分57秒 | 今日のわたくしゴト
12人のレギュラーメンバーによるオープニング。

レギュラーメンバーには、ヤグディン、佐藤有香さん、イナ・キョウコさんなど。

解説が好評な佐藤有香さんの滑りは
久しぶりに見るなあ。

黒とオレンジの衣装で大人っぽい雰囲気の浅田舞ちゃん。
真央ちゃんとは違った雰囲気の演出が良いですね。
ボーカル入り「アランフェス」が、素敵です。
舞ちゃん、静謐な曲が似合いますね。

1部の終わりは、キャンデロロ。
手ぬぐいを被ったロンゲのヅラで、2回のバック宙。

2部の冒頭で、グループ演技から開始。
ヤグディン含む男性6名のバットを使っての演技。
イナ・キョウコさん&佐藤有香さん含む女性4名の「Sisters」。

シングルスケーターとしても、
佐藤有香さん登場。
キレイになったなあ。

すごい、イナ・キョウコさん、
ペアの男性の頭の上を
手を使わない跳び箱のように飛び抜けていった。

真央ちゃんといえば、大会のたびに、
LEGOの赤い袋をリンクサイドから差し入れられてました。

とうとう、LEGOが、CMやら、
リンク脇の看板にも登場しましたね。

真央ちゃんの
ラファエルコーチは、ミシェル・クワンのコーチだったんですね。




宮 第4話「サプライズ」 BSジャパン

2007年01月14日 13時59分34秒 | Koreanisch ドラマ
朝から、「ママニム」と起こされる。

女官から、渡された夜着はもったいなくて着れず、
ママが持たせたパジャマでご就寝。

女官は腕時計をしていない。

皇太子妃のSPは、高身長で、スレンダーで、ポニーテールの3人のお姉さんズ。

皇太子を陰で支えする、コン内官(内侍)。

教育担当のチェ尚宮(ハン尚宮様に似てる)。

皇太子妃名義になる
保険、株、預金のほかに
土地や、不動産。

800万画素を所望の皇太子妃。

「宇宙征服よ」と、転校生にETを強要する皇太子妃。

皇太子妃の披露パレードをタイのTV放送で見て、
ロイヤルバレエスクールの入学を蹴って、
ヒョリン帰国。
練習に明け暮れて、感情がない。
ヒョリン、角度によって、中谷美紀ちゃん。

皇太子妃、スカートに戻って来たジャージスタイル、続行。
腕には、カバー。

「私より、先に行くなんて」担任の先生の弁。

あれ、皇太子妃は白ハイソックス。

皇太子のジェラシー始まるか、、、。

「僕の場所だ、忘れるな」という、転校生と
そんな転校生を見つめるヒョリン。

ヒョリンと花屋の前で再会する転校生。
携帯。確かに、韓国ドラマは、よく、モノを落とすねえ。

ユルママを激写のチェさん。新聞社。パパの友達らしい。
パパが孝烈の義誠こと、ユル。

ミン・ヒョリンのバレエの先生は
ユルママの後輩。

皇太子時代に孝烈皇太子が、事故死したんだね。

皇室専門チャンネル。

皇太子妃教育中に、皇太子から携帯通話。

シン君に目配せしても、頼りにならない、、、。
皇太子パパとの週に一度の映画鑑賞会。

チェギョン家族に電話。
弟が声が高いところも、つくしちゃんちと一緒だね。
娘にメロメロパパ。
「早く寝なさい」とクールなママ。

ママ、保険の売上をあげて、借金は返せるめどがつき
「あんたの財産は国民の税金だから無駄遣いしちゃダメ」
と言われる。

皇太子は白いぬいぐるみを抱いているし、
家族の借金は返せそうだし、
自分の存在意義が揺らいできた皇太子妃です。


韓国でスタバチェック

2007年01月14日 01時12分49秒 | 今日のわたくしゴト
ベストウエスタンニューソウルに近い、
カナダ大使館の1階と思われるスタバ。

カウンターに向かって左端に
ゴミ箱と小さな、ボタンを押すとコインのある小さな白い箱。

紙カップのゴミを自分で捨てたら、
そのゴミ箱の横に設置された小さなボックスの
ボタンを押すと、なにやら小さなコインが出てくるもよう。

コインを集めると、どんな特典があるのかな?

韓国のスタバグッズ、
日本とデザインが違うんですね。

韓国にあって、いいなあ、と思ったカップ&ソーサー。
日本でチェックしたら、無かった。
外側が白地で、内側が紫で、外側へ同色の紫で蔦(楓かな?)のような植物柄。
色違いで黄緑もあり。
外側にエンボスというか、立体的な柄がついてるんです。

タンブラーも、「韓国にしかない」と日本語でポップが書かれていました。
だいだい色で、植物柄のものも。

この冬限定のタンブラー、
ブルー地と紫地のものがあります。

日本より、タンブラーは、お値段やや高めな気がします。

ブルー地のほうは、雪の結晶なのか、花なのか、
黄緑、紫、白、ピンクの丸い花か雪が
空から降ってきているイメージ。

紫地のほうは、
白いアゲハ蝶のシルエット、
ピンクの下向きの枝、
緑の6枚花弁の花がちりばめられています。
私好みで、正直、欲しい。

洋服は、中間色が好きですが、
日常使う小物は、はっきりした色もいいなと思っているので。

ちなみに、ソウルプラザホテルの陰に隠れるようにある
スタバのほうが、グッズは豊富。
ハングル文字が縦書きで、茶色の地のタンブラーありました。
もちろん、韓国にしかないというポップ付き。
この、ソウルプラザホテルの正面に向かって左方向、
道を渡ってたどり着くスタバ。
入り口が韓国の建物を模しているので、面白いです。

マグカップも、
韓国の建物の写真入りのものもありました。
私がホテル近くのスタバで買ったのは、茶色のハングル文字のほう。

自分用なのに、気がついたら、店員さんが
キレイに包装してくれていた、、、。
スタバの店員さんは、ソウルでも、東京でも、長野でも、埼玉でも、
グッズ売り場のお客さんに積極的に話し掛け、
ホスピタリティーを示してくれます。

赤い包み紙に黒のような、黒緑のような太目のリボンで現れた
立方体が、可愛くて、つい嬉しくなってしまいました。

バンディ&ルーニスのエスカレーター脇の一角にあった
包装屋サンの包み紙、気になってます。

2月にリベンジしたいことだらけ。
2月用お買い物リストを作成して、予算を絞らなくては、、、。

ユダの味わい

2007年01月13日 01時17分31秒 | ins Theater
白いジャケットに
薄い黄土色のエンジェルが向かい合ってる
1970年録音のリマスター版を聞いています。

ユダって、ほぼ、主役ですね。
ミュージカル「エリザベート」のルキーニ、
映画「アマデウス」のサリエリ、
「Jesue Christ Superstar」のユダ。

基本的に傍観者で、ストーリーテラー。
狂言回し。

シニカルで、洒脱。そして、軽味。
Murray Headさん、素敵。

イエスのIan Gillanさんて、
ディープパープルの人だったの?

そして、今日、ようやく
saffyさんが仰ってた
「Die(つい、「ディー」と読んでしまう) if you want to you innocent puppet!」
の場所が分かりました。

歌詞カード
二幕目の「Trial Before Pilate」で、発見。
確かに、シャウトのほうが、
ヤケのぱんぱち、イッチャってる感が出ています。