韓国の「Jesus Christ Superstar」を見て、
気づかされたこと。
それは、音楽の魅力。
韓国の「JCS」ですが、舞台装置が簡素だったこと。
この簡素な舞台に好感。
韓国版の来日公演「ジキル&ハイド」が
ブロードウェイ版の舞台装置に忠実だった様子から考えると、
多分オリジナルの舞台装置に忠実なのだと思われます。
3段くらいの階段と
後ろにギャラリーのように架けられた通路と
通路を支える白い柱のようなパネル。
帝劇の「ダンス・オブ・ヴァンパイア」や「M.A」、
そして、劇団四季の「オペラ座の怪人」。
特に仕掛けに頼った「オペラ座の怪人」。
バトラー&ロッサム版の映画は
あんなにドキドキワクワクしたのになあ。
CDであれだけワクワクできるのに、
生の舞台をみても、どうもピンと来なかった。
韓国版「JSC」。
簡素なセットだっただけに
音楽の魅力で成り立った舞台だった。
キャラクターの魅力は、あまり感じなかっただけに
音楽の魅力で見せちゃったってことだよな。
私はCD→生舞台という逆ルートで、
ミュージカルを観る場合が多いです。
CDを聴いて、舞台をみて。
CDと比べて、遜色がない舞台を見たいです。
気づかされたこと。
それは、音楽の魅力。
韓国の「JCS」ですが、舞台装置が簡素だったこと。
この簡素な舞台に好感。
韓国版の来日公演「ジキル&ハイド」が
ブロードウェイ版の舞台装置に忠実だった様子から考えると、
多分オリジナルの舞台装置に忠実なのだと思われます。
3段くらいの階段と
後ろにギャラリーのように架けられた通路と
通路を支える白い柱のようなパネル。
帝劇の「ダンス・オブ・ヴァンパイア」や「M.A」、
そして、劇団四季の「オペラ座の怪人」。
特に仕掛けに頼った「オペラ座の怪人」。
バトラー&ロッサム版の映画は
あんなにドキドキワクワクしたのになあ。
CDであれだけワクワクできるのに、
生の舞台をみても、どうもピンと来なかった。
韓国版「JSC」。
簡素なセットだっただけに
音楽の魅力で成り立った舞台だった。
キャラクターの魅力は、あまり感じなかっただけに
音楽の魅力で見せちゃったってことだよな。
私はCD→生舞台という逆ルートで、
ミュージカルを観る場合が多いです。
CDを聴いて、舞台をみて。
CDと比べて、遜色がない舞台を見たいです。