先日環境省の調査で、七ツ島へ行ってきました。猛暑の中、日陰のない島を探索するのは、非常にハードでした。熱中症一歩手前でした。(笑)予想通り秋の渡りの時期には早く、鳥種は少なかった。観察鳥はエゾビタキ・キアシシギ・チュウジシギ・クロサギ・アオサギ・ウグイス・ツバメ・アマツバメ・イソヒヨドリ・カワセミ・カワラヒワ・ハヤブサ等。
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定着しているのか解りませんが、海岸の岩場に2羽居ました。能登の海岸でも時々見かけますよ。海岸部でも餌取りをしているようです。
七ツ島へは調査の為毎年行っていますが、殆ど岩場で、まともな木もない島ですが、春秋には渡り鳥がけっこう立ち寄っていきます。ウミネコとオオミズナギドリの島ですね。
あんなところにカワセミがいるんですか!
七ツ島には淡水の池や川があるんでしょうか?
舳倉島へ行く途中で大島(?)のすぐ側を通りますが、なんだか禍々しくて恐ろしい島に見えてしまいます。
実際の島はどんな感じなんでしょう。
羨ましいです。