6月9日は富士通スタジアムで訪日交流戦でした。
ビッグ8の日大とトップ8の法政ですが、かつては甲子園ボウルを争ったチームの伝統の一戦です。
天候が悪い中、観客はかなりの数でした。
ハーフタイムショーは両校のチアが一緒にパフォーミングするという華やかさ。
そして、ゲームは3対3の引き分けでした。
双方、フィールドゴール(キックでゴールを決める)による3点だけ。
タッチダウンがなかったので地味目なゲームでしたが、インターセプトが両校出たり、ランやロングパス、ギャンブルなど、見ごたえは十分ありました。
何より日大がここまで復活できたのが驚きです。
法政ファンの私ですが、日大のQB林君とWR林君の秀逸なプレーは、一昨年の甲子園ボウルからのままで、敵ながらほれぼれでした。
試合後にパスカットで日大オフェンスを阻止した法政大学オレンジの山岸君とロングパスをレシーブした糸川君とインターセプトを決めた吉井くんの写真を撮らせてもらいました(向かって左から)
みな3年生(山岸君の腕はんぱないです)。
ビッグ8の日大とトップ8の法政ですが、かつては甲子園ボウルを争ったチームの伝統の一戦です。
天候が悪い中、観客はかなりの数でした。
ハーフタイムショーは両校のチアが一緒にパフォーミングするという華やかさ。
そして、ゲームは3対3の引き分けでした。
双方、フィールドゴール(キックでゴールを決める)による3点だけ。
タッチダウンがなかったので地味目なゲームでしたが、インターセプトが両校出たり、ランやロングパス、ギャンブルなど、見ごたえは十分ありました。
何より日大がここまで復活できたのが驚きです。
法政ファンの私ですが、日大のQB林君とWR林君の秀逸なプレーは、一昨年の甲子園ボウルからのままで、敵ながらほれぼれでした。
試合後にパスカットで日大オフェンスを阻止した法政大学オレンジの山岸君とロングパスをレシーブした糸川君とインターセプトを決めた吉井くんの写真を撮らせてもらいました(向かって左から)
みな3年生(山岸君の腕はんぱないです)。