卒論計画書が不許可になりました。
しかもなぜだか財務省の職員と間違われ、もっと財政をよくするためにやるべきことがあるだろうと指導書に書いてありました。
わけがわかりません(←きっとわけのわからない計画書だったのでしょう)。
そもそも財務省の職員だとしても、その言い方はないんじゃないの~という印象は否めません。
同大学の大学院をこの春に卒業した上司に愚痴ると、いろいろな教授がいるから、そこをうまくやるのも卒論のだいご味!と明るく言われました。
なるほど、いろいろ社会勉強になります。
打つ手は、教授を変えるか、テーマを変えるかですが、とにかく財務省の職員ではないので、そもそも論で、スタート地点がずれてしまっている気がします。
そうそう、卒論は書かずに卒業し、修士課程で論文を書くのもありだというアドバイスもされました。
入学した目的は卒業することだから、それもありかなと思いはじめました。
頼りになる上司、ありがたや~
(←どちらにしても、おのれ勉強して単位はとらないと)
しかもなぜだか財務省の職員と間違われ、もっと財政をよくするためにやるべきことがあるだろうと指導書に書いてありました。
わけがわかりません(←きっとわけのわからない計画書だったのでしょう)。
そもそも財務省の職員だとしても、その言い方はないんじゃないの~という印象は否めません。
同大学の大学院をこの春に卒業した上司に愚痴ると、いろいろな教授がいるから、そこをうまくやるのも卒論のだいご味!と明るく言われました。
なるほど、いろいろ社会勉強になります。
打つ手は、教授を変えるか、テーマを変えるかですが、とにかく財務省の職員ではないので、そもそも論で、スタート地点がずれてしまっている気がします。
そうそう、卒論は書かずに卒業し、修士課程で論文を書くのもありだというアドバイスもされました。
入学した目的は卒業することだから、それもありかなと思いはじめました。
頼りになる上司、ありがたや~
