お茶の水の高台から見る紅葉ってわりと好きでして、今日は仕事の合間にその紅葉写真を撮りにお茶の水に行ったのですが、それよりも今回はちょっと珍しい写真が撮れたのでそれを紹介。
そもそもお茶の水と言う地名は
「この地から湧き出る水がお茶の水として利用されたから」
と、まんまなわけではありますが、今も水が湧き出ているのかどうか定かではありません。
でも、JRの電車から眺めるお茶の水の風景って、一瞬自分が東京に居るのを忘れさせてくれるくらい綺麗なんですよね。
線路の横を平行に流れる神田川、その神田川沿いの崖には鬱蒼と樹々が茂り僕の中ではかなりオススメの名所です。
特に紅葉時期は・・・。
と説明しましたが、紅葉写真は次回に載せるとして、今回の写真はJR線の下を走る地下鉄「丸ノ内線」の電車。
オレンジ色の電車がJR中央線の電車。ちょうどお茶の水の駅に停車中。
そして銀色のボディに赤いラインの入っている電車が地下鉄「丸ノ内線」の電車なのですが、地下鉄なのにこの部分だけ川を渡る一瞬だけ地上に出るわけです。しかも、その真上にJR線があり、真下は神田川という狭いスペースに。
ちなみに、丸ノ内線はその他にも2ヶ所地上に出ます。
と、鉄道マニアじゃなきゃ楽しくないネタでしたかね・・・・(^_^;
運良く電車が通過する時(しかもJRの電車も停車中という最高の場面)に居合わせたのでこっちの写真を紹介しちゃいましたが・・・
ちなみに写真に見える緑色の鉄橋部分が秋葉原。お茶の水駅からでも歩いて行けます。
撮影地は「聖橋」というのですが、その橋名の由来は「写真の左側に湯島聖堂、右側にはニコライ堂があり、それを結ぶ橋」という意味で公募の中から選ばれました。
そもそもお茶の水と言う地名は
「この地から湧き出る水がお茶の水として利用されたから」
と、まんまなわけではありますが、今も水が湧き出ているのかどうか定かではありません。
でも、JRの電車から眺めるお茶の水の風景って、一瞬自分が東京に居るのを忘れさせてくれるくらい綺麗なんですよね。
線路の横を平行に流れる神田川、その神田川沿いの崖には鬱蒼と樹々が茂り僕の中ではかなりオススメの名所です。
特に紅葉時期は・・・。
と説明しましたが、紅葉写真は次回に載せるとして、今回の写真はJR線の下を走る地下鉄「丸ノ内線」の電車。
オレンジ色の電車がJR中央線の電車。ちょうどお茶の水の駅に停車中。
そして銀色のボディに赤いラインの入っている電車が地下鉄「丸ノ内線」の電車なのですが、地下鉄なのにこの部分だけ川を渡る一瞬だけ地上に出るわけです。しかも、その真上にJR線があり、真下は神田川という狭いスペースに。
ちなみに、丸ノ内線はその他にも2ヶ所地上に出ます。
と、鉄道マニアじゃなきゃ楽しくないネタでしたかね・・・・(^_^;
運良く電車が通過する時(しかもJRの電車も停車中という最高の場面)に居合わせたのでこっちの写真を紹介しちゃいましたが・・・
ちなみに写真に見える緑色の鉄橋部分が秋葉原。お茶の水駅からでも歩いて行けます。
撮影地は「聖橋」というのですが、その橋名の由来は「写真の左側に湯島聖堂、右側にはニコライ堂があり、それを結ぶ橋」という意味で公募の中から選ばれました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます