「この世界の片隅に」を見てきました
淡い色使いの日常のなかに
普通であることにたっぷりと幸せが含まれていて
少しずつ忍び寄る戦争が日常を壊していく
胸がきゅんきゅんしたり、つーんとしたり最後には込み上げるものもあり
見ごたえがありました
北條すずさん(主人公の名前)は柔らかな優しさを持った人でした
映画が終わり館内が明るくなっても席を立つ人がなく暫く余韻に浸っている感じでした
私は余韻は余韻
リンゴのコンポートのせのパンケーキをいただき、今日の外出の〆のティータイムでした
夕方から会議があったので帰りは遅くなりヒロシはやや不満顔?
淡い色使いの日常のなかに
普通であることにたっぷりと幸せが含まれていて
少しずつ忍び寄る戦争が日常を壊していく
胸がきゅんきゅんしたり、つーんとしたり最後には込み上げるものもあり
見ごたえがありました
北條すずさん(主人公の名前)は柔らかな優しさを持った人でした
映画が終わり館内が明るくなっても席を立つ人がなく暫く余韻に浸っている感じでした
私は余韻は余韻
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仕事も息抜きもバランスが大事ですからね
ヒロシには関係ないかっ(笑)
斜め目線で何かを訴えてる感じ…
寂しかったのかな?
そう いつまでも落ち込んでばかりはいられない
やっぱりやるしかなく、きっちり批判もうけながら、主張もしていく!のみです
やっぱり心の洗濯大事です
久々に食べた大きなパンケーキもホントに美味しかった
映画のなかの日常と私の日常を重ね合わすとき、手の届くところに命の温もり(もちろんヒロシや家族のこと)があることの幸せをまたまた感じた私でした