朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

あの方が招いて下さっている、新しいふるさとなのだそうです。

2013-08-09 23:24:53 | 聖書から
ただひとつの日が

来る。



その日は、

主にのみ知られている。



そのときは

昼もなければ、

夜もなく、

夕べになっても

光がある。

ゼカリヤ書14:7
 





夜は更け、

日は近づいた。



だから、

闇の行いを脱ぎ捨てて

光の武具を

身に着けましょう。

ロマ書13:12




(ローズンゲン日々の聖句8/10;土)






その日が近づいているのですね。

すべての国々が連合して

あの町を攻め、



町は取られ、

家々は略奪され

、町の半分が捕囚となって出て行く。



そのとき、

あの方が出て来られ、

オリーブ山に立たれると、



オリーブ山は

真ん中で二つに裂け、

山の半分は北へ、

他の半分は南へ移り、



真ん中に

東西に延びる

非常に大きな谷が

出来るのだそうです。

(ゼカリヤ書14章)




その日には、

昼もなく、

夜もない、

ただひとつの日、



太陽の光ではなく、

あの方の栄光の光が

私たちを

照らすのだそうですね。




あのかたが

私たちとともにおられて、

目の涙を

すっかりぬぐい取って下さり、



もはや

死もなく、

悲しみ、叫び、苦しみもない、

新しい世界なのだそうです。

(黙示録21:4、22:5)




あの方が、

帰って来るよう

招いて下さっている、

新しいふるさとなのですね。



今日も。



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