朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

一人一人を大切に思っていて下さるのですね。あの方。

2013-08-28 23:02:57 | 聖書から
主は

恵みの倉である天を開いて、

季節ごとに

あなたの土地に

雨を降らせ、



あなたの手の業

すべてを

祝福される。

申命記28:12
 





天の父は

悪人にも善人にも

太陽を昇らせ、



正しい者にも正しくない者にも

雨を降らせてくださる。

マタイ5:45
  



(ローズンゲン日々の聖句8/29;木)






季節が巡り来るのも、

季節ごとに雨が降るのも、

私たち人間の労苦を

祝福しようとしていて下さる、

あの方の

恵みの業なのだそうです。





あの方は

すべての人が、

あの方のところに立ち帰って、

あの方の家族になって欲しいって

願っておられるのだそうですね。





それで、

悪人にも、

正しくない人にも、

同じように

太陽を昇らせ、

雨を降らせて下さっているのだそうですね。





聖霊と呼ばれているお方によって、

そのお心が

私たちの内に来るとき、



私たちの心にも、

「自分の敵を愛し、

迫害する者を執り成したい」

との願いが

起こるのだそうですね。




もっともっと

聖霊様をお迎えしていきましょう。



今日も。



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