朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

恵みと、慈しみをもって

2019-08-12 07:08:44 | 聖書から
祭司とレビ人が立って、
「主は恵み深く、
イスラエルに対する慈しみはとこしえに」と唱和して、
主を賛美し、感謝した。エズラ記:3:11

 群衆はこぞって、
イエスがなさった数々のすばらしい行いを見て
喜んだ。ルカ13:17

 マタイ7:7~12
 マタイ9:9~13(通読箇所)
(ローズンゲン日々聖句8/12;月・休日)

 天の神、主、
「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方は、
恵み深い方。
その慈しみはとこしえに絶えることがないのだそうです。


それで、御子イエスは、
病にとらわれている人々をあわれんでくださっていやしてくださったのですね。
18年もの間、腰が曲がって、
全然伸ばすことのできなかった女性をいやして。

 群衆は、
イエスがなさった数々のすばらしいみわざを見て喜んだのだそうです。

 天の神、主、
「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方は、
私たちを通しても、
「何事でも、
自分にしてもらいたいことは、
ほかの人にもそのようにする」ように、と思っておられ、

 そのためには、
求める者には与え、
捜す者には見出させ、
門をたたく者には開いてくださるのだそうです(マタイ7:7~12)。

 「いけにえは好まれないで、あわれみを好む方、
正しい人を招くのではなく、罪人を招いてくださる方。

 医者を必要とするのが、
丈夫な者ではなく、病人であるように(マタイ9:9~13)。
恵み深く、慈しみをもって。

私たちにも、今日も。

(近くの教会を知りたい等、
また、教会に行っていないけれど、
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〈(復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉
〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉


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