横浜市旭区で、外壁塗り替え工事をしています。
このところの寒さは身体に堪え、日中も日陰では手が、かじかむ 。。。ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・
お昼は、外で食べる弁当やおにぎりも美味しいのですが、
さすがに、この寒さでは、屋内で温かいものを食べたい！
現場近くのそば屋さんへ行き、
今日は、横浜名物 「 サンマー麺 ( もやし炒め餡かけラーメン ) 」 を食べました。
日本蕎麦屋の中華メニューには、甘辛く炊いた椎茸も入り
中華街や他の中華料理屋とは一味違う美味しさで
心も身体も ポッカポカ ♪ ＾＾ｖ
休憩時間も自然と日向で陽に当たりながら休みます。
そんな時、現場のお宅の前に有る街路樹の梅の樹には、
ふくらんだ蕾も多く、ちらほらと数厘咲き染めています。
頬に当る北風は冷たく痛いけれど
陽の光も日ごとに暖かみを増し、春の訪れを感じさせてくれます ♪
寒さに負けず、明日も現場作業に励みます。 ＾＾ｖ
追記
この記事をアップした後、ネット友より連絡が入りました。
松尾芭蕉の弟子で服部嵐雪 (はっとり らんせつ)という人が詠んだ有名な句があるそうです。
「 梅一輪 一輪ほどの 暖かさ (うめいちりん いちりんほどの あたたかさ ) 」
ネット検索してみたら、沢山出てきたので、
ひとつリンクを貼っておきます。
ブログ「名歌鑑賞」
ジャンル→地域→神奈川県
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