フランスパン

＋＋＋フランス食パン＋＋＋

強力粉　　　　　　２３０ｇ
薄力粉　　　　　　　５０ｇ
水　　　　　　　　２００CC
砂糖　　　　　　　　　５ｇ
塩　　　　　　　　　　３ｇ
バター　　　　　　　　４ｇ
レモン汁　　　　　　　３ｇ
Ｄイースト　　　　　　　　３ｇ



お休みの朝に焼きあがるようにタイマーでセット。

天使の拍手きけて感激

パリッパリの美味しいフランス食パンがで～きた

BLACK

にあまり、見えない。。。
ゴールドと並ぶせいか若干ブラウンに見える。。。
が、これはこれでよしと。

爪がなかなか長く伸びないような気がする（気のせい？）

前回のまま今日まで持ったわけじゃない。
あちこち故障はあり、最後まで前のまま持った指は１，２本じゃないかな
すぐに直さないと自分の紙の様なぺらぺら爪のまま放置したら、あっと言う間に気づかない間に欠けちゃう（破けちゃう、の方が正しいかも）
ぺらぺら爪を大事に大事にやっとここまで伸ばしてきたんだから！とひたすら修繕で繋ぎ、
やっとフルチェンジ

ぱん!!

すっかり乗り遅れてますが
やっとパン焼き機を購入

やり始めはガァーっと根を詰めてやるタイプのわたくし
毎日のように焼いてます（続けようね。。。）

基本の食パンは焼いておらず、まずそこからやれよですが…
おいしかったのレシピを


＋＋＋ごはんパン＋＋＋

水　 　　　　１４０㏄
ごはん　　　　１００ｇ
強力粉　　　　２５０ｇ
Ｄイースト　　　　２．５ｇ
塩　　　　　　　　３ｇ
砂糖　　　　　　２０ｇ
バター　　　　　１５ｇ

ごはんは水につけて、ふやかす。粒が残りそうならぬるま湯にして混ぜ潰しちゃう。
米粉パンのような、しっとりパン




＋＋＋ブリオッシュ＋＋＋

強力粉　　　　　２２０ｇ
薄力粉　　　　　　３０ｇ
バター　　　　　　５０ｇ
砂糖　　　　　　　３０ｇ
塩　　　　　　　　　４ｇ
スキムミルク　　　１０ｇ
Ｄイースト　　　　　　　３ｇ
卵2個を溶いて、そこへ牛乳を足し１８０mlに

これは材料からして、とっても美味し～パン




＋＋＋レーズンとクランベリーのパン＋＋＋
レーズン、クランベリーMix　　　９０ｇ
水　　　　　　　　　　　　　　２１０ml
強力粉　　　　　　　　　　　　２９０ｇ
砂糖　　　　　　　　　　　　　　１６ｇ
スキムミルク　　　　　　　　　　　６ｇ
塩　　　　　　　　　　　　　　　　５ｇ
バター　　　　　　　　　　　　　１５ｇ
Ｄイースト　　　　　　　　　　　　　　３ｇ

これが、一番取り説に近く作ったもの。
買って最初に作ったべーコンとチーズのパンを、説明書通り「具はブザーが鳴ってから」に従って投入したら全く生地に混ざらず、見事外側に全ての具が張り付き、焦げあがってくれたので（最初からこんな物を作るな！でしょ～か）
友人のアドバイス、具は最初から（粉の状態）半分くらい入れてしまう。　
これで綺麗に焼けました


ふわふわ焼きたてのパンはホントに切りにく～い
パン切り包丁が欲しいと思っていたら、こんなセットを見つけたので買っちゃった

弾丸バスツアー

仕事仲間と前々から約束していたお出かけ
初めての子の初めての高校受験を一緒に体験した仲間6人。
仕事をしながら情報交換、皆でお互いを心配し、励ましあい乗り切ったこの1年は、そりゃ～もう濃いものでした（笑）
学生時代、同じ部活で一緒に厳しい練習に耐え、試合の勝敗を分かち合い一生の友となる密な期間を過ごした同士って感じ？
桜咲いた後には皆でお疲れ様会をやろうね～と言い合って、計画を立てたのが今回のバスツアーだったわけ
誰かが幹事になって行程を決めたり段取りしたりじゃ大変だから、旅行会社企画の名所、ご飯付き、が楽なんじゃない～って、初のバスツアー体験へ

キャッチフレーズは。。。
『「あきひめ」限定イチゴ狩りに、マグロ、イクラ、生シラスなどの海鮮丼・山のホテルのつつじと駿河湾クルーズ・イチゴ狩り食べ放題・沼津の海鮮贅沢丼に伊勢海老・帆立の海鮮蒸し・カニ汁も！』（6,980円）でした。

てんこ盛りの体験だったので備忘録に。今後再経験するか？は別として、これは残しておかなければ。。。

朝、最寄り駅に8時の集合
満員御礼のに乗り込み、出発

関越道→外環道→首都高→東名高速をひた走る。
最初の休憩は海老名ＳＡ。ここでトイレ休憩の15分。
私たちはお昼を頼んでなかったのでここで買い出しをしたかったのだが、そんな時間なんてな～い
有名だと言うメロンパンを買うために二手に分かれてパンを買う列に並ぶ、交替してトイレに行く。

しょっぱなから、い、忙しいんですね

バスに戻ると、すぐに小田原に向けて出発

次に降りたのは

蒲鉾屋さん。ここは有名だね。
博物館も隣接してて、そっちの方が行きたかったけどそんな勝手な行動は許されません。
ここでは30分。お土産を買うための立ち寄りです。
30分何てすぐです。トイレも行かなきゃだし、時間が気になって仕方がない

お次はやっと観光の「山のホテル」のつつじ園へ。
ここへ向かう道中、突然の雷雨、滝のような横殴りの雨が降り出す
しかも今年はつつじの開花が遅れており、まだ3分咲きとのアナウンスまで

せっかくのつつじも見れないかなぁ～と思っていたらひと山超えたら雨雲は抜けたようでパラパラになって青空のもと外に出ることが出来ました


ホントにつつじは全然満開じゃなかったけどね～
名前の通り山の上のホテルで庭園にはつつじ園、湖を見下ろせる素敵な景色だったよ。

けどここでも「40分でバスにお戻りくださ～い」
天気が良くて満開のつつじだったらゆっくりお茶でもしながら、ずっとつつじを眺めていたいよね

早々にバスに戻り（もちろんここでも半分の時間はトイレの列に並んでいたような…）
次に目指すは。。。

また土産物屋。
間、間に挟まれる土産物屋…ここでも30分。
あーこ～ゆ～事で成り立ってるのね…って感じ
てんこ盛りに買い物をするおばぁちゃん方をしり目に、また次の場所までどれ位時間がかかるか分からない為とりあえずトイレに

この次がイチゴ狩り

腰高栽培の為、イチゴを取るのにかがむこともなくイチゴに土が付いていることもなく勢い勇んでわぁ～いとビニールハウスに入るも、あ暑いっ
外はもう初夏の陽気、ハウスの中はサウナの様な暑さなのだ
イチゴももちろんぬるい～イチゴ狩りもこの時期はもう最終、1月からの始まりがが丁度良いんだってね。

まだまだイチゴはたわわだったけど、時期も終わりな為ミツバチを飛ばすことも終了しておりイチゴの形がいびつになってしまうんだとか。
ぬるさで「あきひめ」の味まで、わかりませんでした
ここもバスに戻るまでの時間は40分。もっとゆっくり～と思ったけど、暑さに耐えられないのか他のお客さんは早々にバスに引き上げぎりぎりまでハウスに居たのは私たち6人だけでした

この後は「浄蓮の滝」へ向けて出発～
険しい階段を下りて行くと


ワサビ田と繋がる立派な滝でした。さすが静岡、山葵の名所、水が綺麗なんだね～
すっかり天気も良くなり、水がキラキラしてました

でもここも30分
下って写真撮ってすぐ上らなくては集合時間に間に合いませんでした
もっとマイナスイオン浴びたかったよ～

この後も観光が続きます。

三津から駿河湾クルーズ
朝バスに乗った途端、添乗員さんから「今日の日程でクルーズジング中に早めの夕食とありましたが、クルザーではないんです、観覧船にのって湾を回ってから建物内での食事となりますので」と案内があったの。
これじゃ、食事は無理ですね25分間船で湾を回って。。。

ここの2階で。。。

お食事でした。
昭和な感じ。。。
しかも食事時間も40分。ゆっくり話も出来ません

これが、キャッチにあった『マグロ、イクラ、生シラスなどの海鮮丼・沼津の海鮮贅沢丼に伊勢海老・帆立の海鮮蒸し・カニ汁も！』なのですね

この後さらに沼津の土産物屋にまた立ち寄り、朝来たルートをたどり、帰着となりました。
到着したのは予定時間より1時間も早い２０：１０。
バスツアーで予定時間よりこんなに早く帰着は珍しいんだとか…
これは、MAX４０分しか観光時間を与えなかった添乗員さんの腕の見せ所なんでしょ～か？

まさに弾丸ツアー

何だかなぁ～でした
てんこ盛りの日程を見て気づけよっと言われればそれまでですが…ww

次どこ行く～、何する～などを全く考えずによく、ひたすらバスの中、喋り倒すことは出来ましたので、どこに価値を求めるかですが

貴重な体験な出来た一日でした

あ～長っ

今年のG.W

毎年G.W、お盆、お正月と決まったように行っていた軽井沢。

兄さんも高校生になり、土曜日が学校だったり、じぃばぁもフリーとなり、平日休日問わず軽井沢に滞在するようになっているのでG.W期間中はあちらに居ないというし、だったら今年は家に居ようか～おチビと映画を見に行く約束もしているし、となった。
（去年のを見直すと、去年もG.Wは軽井沢には行ってませんね）

家に居るんだったら、と1日（土）は親友と、飲み
家の近くまで来てもらって、久しぶりのお喋り

2日（日）はダンナが一人でお出かけ

で、3日（月）は

初めての３D体験をしてきました
気持が悪くなる、頭が痛くなる、など色々周りから聞いたりしていたけど、全～然そんな事なかったよ。
観る映画のジャンルにもよるのかな。
穴に落ちて行くアリスなんてリアルで良かったよん
ただ、ずっとかけていなくちゃいけないで、耳のあたりが少し痛くなったのと、鼻に後がつくのがね

今日4日ものんびり過ごしちゃったら、連休も明日でお終い。
あっと言う間だね。

また、あ～んなとこや

　　　　　　　　　　　　　　　　（ぶれまくり）


こ～んなとこにも行きたいな～