堤中納言日記の「虫愛でる姫君」と、同じような方だと勝手に想像してる方の影響です。この頃、昆虫を撮影してることが多いです。
隣の一緒に写ってる、シロツメグサの葉の大きさから考えてください。撮影してる時は、アブか、ハチの種類だろうなと判断してました。写真を後から見てみると、可愛いお尻やなぁって。
ひたすら、シャッターを押しまくって、
ようやく、こちらを向いてくれました。胸部と、腹部のくびれ具合から推測すると、蜂の仲間やろなぁ。
虫愛でる姫君。教えてたもれ。この小さき虫の名をば。
この頃、凄惨な事件が続いてますが。ある意味、多くの人が孤立化し、分断されてきてるのでは。自分の居場所がなくなっていく。同調圧力で、自分の思ってることを言えない。そんな鬱積した感情が爆発してしまうのでは。
多くの人が、一般論で、物事をコメンテイターのように、SNS上で、記事にしているけど。個々の事案は、それぞれ違った要因で成り立ってるのでは、事件が発生して、すぐに、SNSで、解説する人たち。事件の詳細がわからないうちに、したり顔でそれを解説する。そのような人たちって、現実の世界では、面と向かっては何も言えないから、SNS上で、罵詈雑言を吐き出して、溜飲を下げているにすぎないのでは。
訪問ありがとうございます。
PS
虫愛でる姫君から、コメントがありました。
「マルボシヒラタハナバエ」
だそうです。腰のくびれ具合から、蜂かと思ったら、ハエの仲間でした。ありがとうございました。
お教えいただきありがとうございます。これからの度々質問するかもしれませんが、よろしくお願いします。
ヒトには、会話という手段があります。想いがあるなら相手を殺すのではなく先ずは会話、話し合いが必要なのではないでしょうかね...
...虫を観て心癒される。そういった手段もありますよね!(^^♪
そこでお写真の虫ですが、この愛らしい虫はハエの仲間のマルボシヒラタハナバエです。カメムシの仲間に寄生するのだそうですけど私はまだ目にしたことがありません...
愛らしいハエを御見せ頂き有難うございましたm(__)m(^^♪(*'ω'*)