京成バラ園もこれで終わりです。
あちこちの花園に行って楽しませて貰ってますが、どこも手入れが行き届いていて気持ちがいいです。作業する方が大変な思いをしているのでしょう。頭が下がります。
SIGMA DP2
あちこちの花園に行って楽しませて貰ってますが、どこも手入れが行き届いていて気持ちがいいです。作業する方が大変な思いをしているのでしょう。頭が下がります。
SIGMA DP2
牛久自然観察の森にて
気分を変えてテンプレートを変更してみた。
こういう画像だと長辺800pixの場合1MBの容量を超えてしまい、アップできない。
PSで"Web及びデバイス用に保存"を使って調整するが、面倒だ。
たしかに見た目通り、圧縮しづらいデータなのでしょう。
D700+AF-S 24-70mm F2.8G ED
気分を変えてテンプレートを変更してみた。
こういう画像だと長辺800pixの場合1MBの容量を超えてしまい、アップできない。
PSで"Web及びデバイス用に保存"を使って調整するが、面倒だ。
たしかに見た目通り、圧縮しづらいデータなのでしょう。
D700+AF-S 24-70mm F2.8G ED
バラの種類もいろいろあるのは知ってますが、産地や系統などはさっぱり分かりません。
ただ、ここにあるバラはだいたいが大輪でボタンのような花が多かったです。
肥料が効いているだけではないと思いますが、これほど見事なものはお目にかかれません。
どこかで見たようなアングル?こちら(笑)
SIGMA DP2
ただ、ここにあるバラはだいたいが大輪でボタンのような花が多かったです。
肥料が効いているだけではないと思いますが、これほど見事なものはお目にかかれません。
どこかで見たようなアングル?こちら(笑)
SIGMA DP2
きのうの午後、2時間ほど時間が取れたので、前から行ってみようと思っていた「京成バラ園」へ行ってきた。
ナビで検索すると、到着予想が1時間後、往復だけで2時間になってしまうので、近道でなるべく混まない道を選び、なんとか45分で到着。
30分のガーデンでの撮影時間が確保できたが、駆け足で一周してきた。
もちろん小回りのきくカメラでなければと思い、DP2だけを持ち出した。
なお、現在は5分咲き程度ということで、入園の際に次回割引券を貰ったが、どうせならその場で割引して欲しかった。
また、満開時に来なければならない。(笑)
SIGMA DP2
同じような花の形なのですが、葉っぱが違うので別の種類なのでしょうね。
大輪のクレマチスもいいですが、こちらの小さい花も好きです。
D700+AF-S VR Micro ED 105mm F2.8G
大輪のクレマチスもいいですが、こちらの小さい花も好きです。
D700+AF-S VR Micro ED 105mm F2.8G
一言にクレマチスと言っても膨大な数の種類があるそうです。
うちには3種類かな?とりあえず今咲いているのは…。
D700+AF-S VR Micro ED 105mm F2.8G(1枚目)
SIGMA DP2+close-up No.5(他3枚)
うちには3種類かな?とりあえず今咲いているのは…。
D700+AF-S VR Micro ED 105mm F2.8G(1枚目)
SIGMA DP2+close-up No.5(他3枚)
ふだん、写真の整理にはappleのiPhotoを使っている。
そのiPhotoの編集機能のエフェクトでちょっと弄ってみました。
iPhotoでは、SIGMAのDP1,DP2のRAW画像はそのままでは見られないので、SPPで現像をし、その後jpgに書き出してからiPhotoに取り込んでいる。
NikonのRAWには対応しているので、そのまま現像できるのだが、やはりNX2で現像後iPhotoに取り込む。
最初の頃は、全部のRAW画像を起動ディスクに読み込んでいたのだが、最近いつの間にかディスクが一杯になっており、アラートが出たので、あわてて外付けHDにRAW画像を移した。
でも、そのうち外付けも一杯になるだろうから、その後の対処法も考えておかなかればならない。
さすがに、古いデータはDVDに焼いてHDには残っていないのだが、そのDVDも耐用年数が10年くらいだ、という人もいて、ちょっと不安だ。
べつにRAWデータをそのまま取って置かなくてもいいのだが、折角撮ったものを捨てるのが惜しい。
きっと、年をとったので執着心が強くなったのだろう。(笑)
そのiPhotoの編集機能のエフェクトでちょっと弄ってみました。
iPhotoでは、SIGMAのDP1,DP2のRAW画像はそのままでは見られないので、SPPで現像をし、その後jpgに書き出してからiPhotoに取り込んでいる。
NikonのRAWには対応しているので、そのまま現像できるのだが、やはりNX2で現像後iPhotoに取り込む。
最初の頃は、全部のRAW画像を起動ディスクに読み込んでいたのだが、最近いつの間にかディスクが一杯になっており、アラートが出たので、あわてて外付けHDにRAW画像を移した。
でも、そのうち外付けも一杯になるだろうから、その後の対処法も考えておかなかればならない。
さすがに、古いデータはDVDに焼いてHDには残っていないのだが、そのDVDも耐用年数が10年くらいだ、という人もいて、ちょっと不安だ。
べつにRAWデータをそのまま取って置かなくてもいいのだが、折角撮ったものを捨てるのが惜しい。
きっと、年をとったので執着心が強くなったのだろう。(笑)